本気シショー

マリオストーリープレイ日記
（10）

フラワーランドの雲が晴れたところから再開。
マメのきのタネを育てて雲の上へ行けるようになりました。すぐにボス戦に。

ボス戦。オズモーン。
ダメージを与えるたびにコグモが飛び出してきます。オズモーンの防御力は0なので攻撃ソースはレサレサのハリセンビンタ。マリオがキラキラおとしやほしのふるよるで全体攻撃をし、コグモを片付けます。多分普通はマリオが攻撃しながらポコピーのみだれなげでコグモを片付けるんだろうな～とか思いつつ。だってこのマリオ攻撃用のバッジが付いてないんだぜ。
オズモーンが雷の力を溜めてきたら、すきとおりで回避しました。攻撃したい人なら多分ビリビリしてるからパイポ投げるんだろうな～と思いつつ。私のポコピー出番無い…（苦笑）。
ハリセンビンタがかなり効いたので案外簡単に倒せました。ステージ６クリア。

キノコ城、ピーチサイド。嫌ーなステルスアクションですが、今回は変身パラソルで敵の姿に化けて行動できます。うおお、楽だ！
書斎でアヤシイ本を探しているハンマーブロスからキラキラおとしを貰いました。どうでもいいけど何気に下ネタ多いよね。
交替番の敵に変身して城の奥へ。カメックババが何やら目論んでいるようですが今回はここまで。あれ、珍しく次のステージに関する情報が無かった。

マリオはキノコタウンに帰着。
道場で本気の本気を出したシショーと戦ってみる。頭が黄色くなった上にオーラが出ている。読んだこと無いけどジャンプマンガにこんなの無かったか？
手加減無しのシショーはHP99、攻撃力10、防御力1。これラスボスより強いとかそういう話なんじゃ…。手数の多い攻撃を使ってくるので、「ちからをぬいて」で攻撃力をダウンさせ、さらにおプクの「みずのまもり」でマリオの防御力をアップして対抗します。いつも通りダメージヘールのバッジもあるので、これで結構耐えられる。後は攻撃をアカリンの貫通攻撃に頼って、マリオはひたすら祈ってスターポイントを溜めておき、シショーの攻撃力が戻ったらまたすぐ「ちからをぬいて」を使います。回復は「おねえさんのキス」。
何ターン掛かったか分かりませんが、粘り勝ちです。免許皆伝を貰いました。

シショーに勝って調子付いたので、おもちゃ箱のブラックヘイホーにもリベンジを果たしに行きました。キノポンの情報ではレモンあめで機嫌が取れるという話でしたが、レモンあめの入手法が分からないのでやっぱり戦う。
以前と違って仲間がランクアップして強くなっているので、それほど脅威には見えません。HP50で防御力0と言えば、ハリセンビンタが5回入れば倒せる訳で、5ターンマリオが粘ってれば良い。実際にはマリオも攻撃したので4ターンで倒せました。
ブラックヘイホーが守っていた宝箱からはなんと２個目のパワープラスを入手。むむう、流石に攻撃力アップのバッジを2個も付けたらかなり話が違ってくるのではないか。しかし私は防御力が好きだ。むむう。むむう…。
取り合えず、しばらく保留。

下水道でポコピーを連れてウルトラブーツを入手。しかし扉に鍵が掛かっていてそれ以上進めない。
次の行き先が分からなくなったのでデアールに占ってもらおうと思ったら、デアールの家でイベントがありました。その後さっきの扉に行くと今度は先へ進めました。

「ステージ７　さいはての地へ」

サムイサムイ村に到着。
へんじがない……村長が死んでいる！
ダイイングメッセージに従ってゴンベエに会いました。村長、頭を打って気を失っていただけだった。ここまではまぁむしろお約束だけど、奥さんの激しい態度の変化の方が可笑しかった。

村を出て東へ。性懲りも無くコワッパと戦闘に。
今度は通信教育で魔法を覚えて来たらしい。だからどうと言うことは無く、むしろ羽とトゲが無くなったぶん前より戦い易いです。防御力は1あるので、ピンキーのバクハツメインで攻めました。
問題なく撃破。伸びたコワッパの横を素通りして先へ進みます。

今度は謎の怪物との戦闘。…見掛け倒しか。あっと言う間に戦闘終了、正体は星の子たちだったようです。
星のうまれる谷に到着。スタールと話してでんせつのマフラーを入手しました。神殿へ進むのにもうひとつアイテムが要るというので、サムイサムイ村に戻ります。
途中、伸びたまま凍りついたコワッパを横目に通り過ぎる（笑）。

サムイサムイ村で村長と話してすばらしいバケツを入手。
取り合えず今日はこの村でセーブして終ります。

現状。
マリオ　レベル19
HP35　FP25　BP30
バッジ（30/30）
4スバヤクカワール
2タツジーン
3ハッピーハート
3ハッピーハート
3ハッピーフラワー
6ダメージヘール
3ナイスデボウギョ
3ナイスデボウギョ
3イツーモゲンキ
割と安定してると思うので昨日から変化無し。２個目のパワープラスが手に入ったことで、攻撃型のバッジ編成にも興味は湧いています。