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アークライズプレイ日記
(33)

アスカロンを入手したので、他のネームドモンスターも倒しに行きます。今日はバリバリ攻略本を頼りに行き先を決めました。まずはオイゲンの武器が欲しいのでソリトン鍾乳洞へ。
ネームドモンスター1体と戦う度に、前の戦いで入手した武器に「武器の呪い」と「濁竜のウロコ」を付けてアームタロットも使い、WPを一気に999稼ぎます。今日はこれを繰り返しました。

オケアノス。ラルクがアスカロンに武器の呪いを付け、濁竜のウロコも装備しました。
お馴染みオイゲンを神速化しての挑発作戦。アナライザーを使う時、一緒にアームタロットも使います。タロット系は後回しにすると私の場合必ず使い忘れる(苦笑)ので、アナライザーとセットで扱うことにしました。
オケアノスは物理と光召の特殊防御を両方持っていて、どうやら破壊しても毎ターン復活するようです。これを崩しながら攻撃しなければならないので、物理攻撃で攻めるターンと光召術で攻めるターンをはっきり分け、特殊防御の崩れた方で集中攻撃するようにします。特に光召術はアイスコフィン、レイバニッシュ、ジャッジメントのような、なるべく複数回ヒットする攻撃を選んで使用しました。アクアスコールみたいな単発だと完全に弾かれますが、多段ヒットなら最初の数回で特殊防御を崩しつつ、後の当たりでダメージを与えられます。
途中レインアローで猛毒を付加できたのでしめたと思ったら、グランブルーでHPまで纏めて全快されました。ダメージ与えるの苦労してるのに…。
オケアノスは必殺の一撃+を持っていますが、オイゲンにフォースシールドを掛けていれば心配無し。一度だけサージュがクリティカルを受けて倒されました。後は主にサージュのジャッジメント(実際は絶対光召増幅でトールハンマー)が特にヒット数と威力に優れているので主な攻撃手段とし、オールクイックを2回くらい使ってMPを補いながら戦いました。APに十分な余裕を作ったターン、光召術で特殊防御を壊した後のタイミングでマシュガルの孤高の閃光も使いました。オケアノスには弱点や耐性が無いのでレイストーンの属性に合わせています。
今日戦った中では一番苦労しましたが、取り合えず勝利。布都御魂を入手し、アスカロンはフレーム解放完了です。

次は、マンデルロー海岸のマモン。サージュの短剣狙いです。今度はオイゲンが布都御魂に武器の呪いを付けているので挑発が使えません。が、まあ気にせず普通に戦うことにします。
マモンは物理攻撃ばかりなので、頻繁にフォースシールドで物理無効状態を掛けていれば殆どダメージを受けませんでした。
ラルクのアスカロンのシークレットピース、「必殺の一撃++」の強さが異常(笑)。急所突きも一緒に付けていますが、通常攻撃だけでゴリゴリダメージが出ます。全部クリティカルのディザスターファングとかもう凄まじい(笑)。最速行動を利用して積極的に狙ってみました。
マモンはミドルリキッドで回復していましたが回復量は高が知れています。警戒ボイスが出たターンにはもうラルクの連続攻撃とサージュの増幅光召術で決着が付きました。
カルンウェナン入手、布都御魂のフレーム解放。元々オートガードが好きな私には「オートガード+」が夢のような効果です(笑)。

次、ナブラ密林でジャックランタン。
ジャックランタンは「サソイノコエ」でティターニアを呼び出しますが、ジャックランタン自体からの攻撃は大したこと無いですね。ティターニアもHPは低いので、呼び出されたティターニアを毎ターン確実に倒していれば全然怖くないです。まずはジャックランタンの再生をディスペルで解除。ストームなどでティターニアを払い、ジャックランタンにはアクセルでATK上昇したラルクが攻撃します。
途中でティターニアは打ち止めになったようで、サソイノコエが空振りになりました。この時には気付くと既にジャックランタンのHPが結構減っていたので、次のターンにはエクセルトリニティでとどめです。今日一番楽勝な相手でした。
QEFを入手、カルンウェナンのフレーム解放。

次は空中回廊ベルクトのベヌウ。パーティはラルク、オイゲン、レスリーになります。
1ターン目から警戒ボイス。レスリーとラルクはフォースシールドを使い、オイゲンはダメージ覚悟でディスペルを使ってベヌウの神速を解除しました。
やはりオイゲンが挑発。「オートガード+」で被ダメージ時必ずぼうぎょ状態になるので、碧壁を使っていれば物理攻撃はダメージ一桁くらいで済みます。ぼうぎょHP回復の回復量の方が高いので、オイゲンには物理無効は不要、マジックシェルで光召無効だけ掛けておきました。時々特殊防御が壊れてダメージを受けても、また碧壁を使って放っておけばぼうぎょHP回復で勝手に再生していきます(笑)。打たれ弱いレスリーには時々物理無効を掛けました。
ラルクが攻撃役ですが、直接攻撃のためにベヌウに近付いたらオイゲンに近付きすぎて、何度かジャッジメントの巻添えになってしまいました。ラルクが倒れたので、オイゲンが遅延行動を使ってからリザレクトボトルとハイリキッドで回復。以後はラルクをオイゲンから離すよう気を付けるようにします。遅延行動はリザレクトボトルを使った後にまたすぐ範囲攻撃で倒されるという事態を避けるため便利ですが、ちょっと消費AP的にはキツイかも…。
エクセルトリニティを出したタイミングでベヌウの物理無効が発動。せっかくの協力技を防がれてしまいました。ディザスターファングのとどめ以外の多段ヒット部分はダメージが通ってましたが、あの部分は物理攻撃じゃないんだろうか。
また同じことになるとSPの消費が勿体無いので、次はちょっと節約してジオインパクトを狙っていきました。ベヌウが土弱点なので丁度良いかもしれません。これで撃破です。
ケーリュケイオンを入手、QEFフレーム解放。

最後、空中回廊ラスカーダのエペタムです。パーティはオイゲン、サージュ、リフィア。
オイゲンで挑発。エペタムは物理攻撃ばかりなのでダメージを防ぐには碧壁で十分ですが、何度も使うとSPの消費があまりに激しいのでフォースシールドも使いました。エペタムはやたらと各種能力ダウン系のアームフォースを発動していましたが、オイゲンはトリニティを装備しているので能力ダウンを受けません。サージュやリフィアでも物理無効でダメージを防げばアームフォースも無効化できるので、こいつのアームフォースは最後まで全部空振りでした。
警戒ボイス時に出る「ソードダンス」は出が速いですが、今回はサージュがカルンウェナンに韋駄天を付けているので1人は確実にフォースシールドで守れます。またエペタムから距離が離れたキャラに関しては、ターンカードの順番上遅くなっていても実際はエペタムの移動時間を足すと間に合ったりするので、諦めずフォースシールドを使いました。
攻めはサージュの「光召の極み+」によるクリティカルの光召術が強いので、みんなでなるべく協力して連携レートを上げてやりました。一発でかなりのダメージが出ます。最後にミリオンリグレットでとどめ。
勇者の手甲入手、ケーリュケイオンフレーム解放。本日ここまでです。

サージュの武器がクルタナかカルンウェナンかで悩みます。やはりクルタナの絶対光召増幅は魅力的。カルンウェナンの光召の極み+も攻撃時には強いですが、絶対光召増幅は回復や障壁系の光召術にも影響しますからね(むしろそっちメイン)。
でも結局今はカルンウェナンを使っています。確実では無いですが単独光召増幅にフォースアップを足して絶対光召増幅の代わりに。あと何より韋駄天。これが大事。韋駄天障壁は最強です。

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