弱点はない

ゼルダの伝説1。
レベル8ダンジョンへ。
今回はもうダンジョンの入口がまず自力では見つけられませんでした。木を燃やして見つけるとか。行き止まりの木には秘密があるというヒントはありましたが、この場所のこの木をろうそく使って燃やすとか絶対思い付きません。まずろうそくが木を燃やすアイテムという認識自体無かった。他の木は燃えないし。

ダンジョン内ではタートナックの大群と部屋の像からのビームに苦労しました。薬を使いきってゲームオーバー、コンティニューして薬代を稼ぎに行ってまた買ってくる、を２回繰り返しました。
需要に対して薬代が高く感じるなぁ。もっと上手く立ち回れば薬に頼らなくてもクリアできるのかな……。

ボス手前の部屋のポルスボイスの大群がタートナックなんかとは比べ物にならない超難関でした。マイクへの音声入力が弱点らしいですが3DS版は説明書に「マイク機能には対応していません」って書いてある鬼畜っぷり。て言うかファミコンってマイクあったんですね。初めて知りました。やむを得ず無言で剣を振って戦いますが、とにかく体力が多い上に怯まないから反撃痛い。偶然クロックが出て敵の動きを止めることができたのでそれで倒せましたが、普通に戦ったらまず勝てなかった気がします。
ボスは前にも戦った首の多いドラゴン。またゴリ押しで撃破してダンジョンクリア。

3DS本体にもマイク付いてるんだから対応してくれたって良いじゃない……。