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アークライズプレイ日記
(18)
休戦の親書を受け取って首都を離れます。その前に、ちょっとカジノへ。お金に余裕があるので、コイン1万枚を買って緋色の武器飾りをもう1個貰っておきました。それから飛光艇へ戻ります。
先に戻ったはずのニコルは見当たらず、手紙を残して失踪。正直、レスリーよりは好きなキャラだったんだけどな…。
帝都ディアマントへ。
皇帝が亡くなったらしい。城へ向かうと、また牢に捕らわれてしまいました。
フレイヤに牢から出してもらったら、謁見の間を目指します。が、城内警備兵がかなり強い。味方よりレベルも高く、ザコ戦とは思えないほど苦戦しました。サージュなどすぐに倒されてしまいます。
オートクレールを見つけたので、この武器のレベルが上がりきるまでを目安にキャラクターのレベル上げも意識することにしました。地下牢の緑セーブポイントで回復しながらザコ戦を繰り返します。敵のドロップアイテムもフルリキッドなど結構良い物が手に入るのでお得な感じです。レスリーのマンイーターも育てました。ここで味方のレベルは41~42くらいまで育ち、オイゲンとサージュが新しいエクセルアクトを覚えました。特に氷牙はオイゲン初の範囲攻撃です。
謁見の間に辿り着くと、意外にあっさり親書を受け取ってくれるヴァイス。ボス戦を身構えていたのにすっかり緊張が解けました。
ザムエル武芸塾で休んでから再び城へ。ヴァイスは休戦に応じるということで、報告のため首都へ戻ることになります。
首都へ戻る前に寄り道。せっかくレベルが上がったので、レゾルベント大氷壁でセパルに再挑戦します。
パーティはオイゲン、セシル、サージュ。前に戦った時は範囲攻撃であっさり全滅させられたので、今回は味方を離散して巻き込まれないようにしました。
オイゲンで挑発を意識して何度も繰り返してみました。今まで挑発は1回しか使ったことがなく、効果が薄いように感じていましたが、繰り返すと結構効いてきますね。オイゲンはスネークアイズのフォースアップにオートガードを組み合わせており、結構な確立でダメージを軽減できました。ぼうぎょHP回復も付けていたのですが、オートガード時にも働くようで、これがかなり美味しかったです。勿論早いターンに碧壁も使いました。
セパルは水属製に耐性を持ち弱点がありません。攻めにはサージュを中心に、オイゲンでバーンドライブ、セシルでスラッシュゲイルをそれぞれ増幅して使いました。セパルの攻撃によって能力ダウンを受けることがありましたが、水のレイストーンがあったのでヒーリングティアで簡単に回復できました。
強力なエクセルアクトも使っていきます。今回初めてトリニティアクトでジオインパクトが発動しました。より強いエクセルアクトを使うと発動するのでしょうか。ミスティックフォーチュンよりかなり威力が高いようです。しかし、これの発動を意識してオイゲンが雷鳴や氷牙を使うと、SPを大きく消費して碧壁を使う余裕が無くなってしまいました。元々光芒も有用で使いたいけど碧壁のために我慢していたりするので、オイゲンはSPの使い方に一番気を使う必要がありそうです。
増幅光召術に加えてジオインパクトを2回も当てて、今度はしっかり勝利。エレメントソルレを入手しました。
首都カルブンクルス、シェリィに休戦受け入れの報告に行きます。
その後、話し合いの場であるバトラキテスへ。ここでヴァイスとラルクが異父兄弟であることが明かされました。前にもそんな振りはありましたが、改めて見ると結構顔似てるんだなぁと感心。そして邪魔者乱入。
連戦の骸兵がまた強く、一度はサージュとセシルが倒れオイゲンも追い詰められて際どいところまで行きましたが、ハイリキッドで立て直してなんとかゲームオーバーは免れました。
アルスとヴァイスとでややこしい事態に陥っていますが、取りあえず今日のところはセーブして終了です。
オートクレールのアームフォース「かばう」は便利そうなのですが、実際は「一生懸命かばう」でも通常の防御ほどはダメージが軽減されないので、かばっている側のキャラがあっと言う間に倒れたりして使い難い印象でした。使い勝手は挑発の方が無難かなぁ…。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。