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外伝プレイ日記
「第5章 さいかい そして…」
中断から再開、最終マップ攻略開始。
まずアルム側。後方のケルベス、ベルレス、バデスの相手をクレーベ、フォルス、マチルダ、ジーク、マイセンらナイト達に任せておき、アルムとクレア、デューテ、シルク、ティータはセリカ達との合流を目指します。ティータのリザーブでセリカ達の負っているダメージも一挙に回復しました。
セリカ達は能力の高いセーバー、ディーン、アトラス、ビグルに特攻を持つファルコンの三姉妹で軽くビグルの囲いを突破。実は能力値的にはアルム軍よりセリカ軍の方が強いです。
4ターン目。ジュダへ攻撃のチャンス。この期を逃すと正直「数えているのが面倒臭い」ので(笑)、ここで一気に倒してしまいます。前に戦った時と違って竜の盾を持っているわけでもないので、カチュアで攻撃した後ジェニーのエンジェルであっさり撃破。魔道の指輪3個目を入手しました。このままジェニーに持たせておきます。
ちなみに1周目では倒し方が分からず放置してたんだよね(苦笑)。
ジュダの撃破でビグルが全て消えました。ドーマが召喚していたものも含めて全て。以後ドーマもビグルを召喚しなくなりました。
5ターン目には向かって来たゴールドも撃破。ここから先へ進むにはガネフのメデューサが怖いので、アトラスの弓で遠距離から撃破しました。
これで残るはドーマ、マーラ、ヘステと召喚された魔女のみです。
比較的魔防の高いセーバー、ディーン、カチュア、エスト、クレア達を突撃させて魔女をどんどん撃破。ジェニーやデューテも魔道の指輪による遠距離からの魔法で援護します。2人とも魔力40だけあってHPの低い魔女は一撃で倒せました。オーラを使うマーラとヘステは特に魔防が高いディーンと竜の盾持ちクレアで倒しました。
ときどきドーマのメガクェイクを受けて全体が結構なダメージを被りましたが、それ以外の攻撃ではあまりダメージを受けていないので無事です。すぐにリザーブで回復します。
後はドーマだけが残っています。流石に2周目なので移動しても驚かんよ(笑)。クレアが攻撃されました。ドーマの能力は攻撃力20と書かれていますが触手はそれ以上に威力が上乗せされているようですね。恐らくここまで来たユニットの中で本来の守備が一番低いからでしょうか、クレアばかり執拗に狙われました。触手で。竜の盾を装備しているので致命的なダメージは受けませんが。
メガクェイクはダメージ量にランダム性があるのか効果が一定していないような気がします。総合的なダメージを見れば甚大な被害ですが、流石に追い討ちを掛けてくる他の敵がいなくなった今では、リザーブがある限り大した脅威になりません。
ドーマへの最後の攻撃は、セリカのライナロックから続けて彼女に隣接したアルムによる必殺ファルシオンと、ちょっとかっこ良く決めてみました(笑)。
ドーマの最後の言葉は尊大さの中にも温かさがあって良いなと思います。邪神とか言われながらもやっぱり人を思う神なんだよね。
エンディング。
キャストロールのマイセンから後はセーバー、ディーン、アトラス、ジェニー、メイの順でした。レベルアップ回数の多い順なのかな。
と言うことでこれで外伝2周目終了です。
やっぱりストーリーが好きだなぁ。主人公2人の魅力がシリーズ一と思う。
外伝はクラスチェンジシステムの関係で能力値の記録をする意味があまり無さそうなので特にまとめ記事を書く予定はありません。好きなキャラとか今更言うまでもないし(笑)。
…結局今回もレア武器にはお目に掛かれなかったなぁ。どれくらい確立低いんだろう。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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