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外伝プレイ日記
「第1章 ソフィアへ!」-3
・かいほうぐんのアジト
洞窟内魔物戦。ゾンビはともかくスケルトンはやはり強敵でした。意外と固い…。
戦闘後クレーベ、フォルス、パイソンを仲間に加えます。
村人3人がレベル10になっていて切りが良いので、ここでクラスチェンジすることに。力と守備が良く伸びていたクリフは傭兵にして技と速さが大きく底上げされ、いきなり強ユニットに。ロビンは魔道士に、グレイはアーチャーにしました。ついでにルカもレベル8でアーマーにクラスチェンジ。
・ソフィアのもん
第1章最終マップ。ドゼーを倒せば竜の盾が手に入るらしいですが流石に今はそこまでする気は無いので普通に攻略します。
初プレイの時は扉の開け方が分からなかったので弓攻撃を受けながら進みましたが、今回はクレアに扉を開けてもらって左から進みました。
前はスレイダーに非常に苦戦しましたが今回はアーマーになったルカのお陰で安心して誘き寄せられます。弓といかづちの剣とファイアーで削って、最後シルクのリザイアが当たってくれたのでこれで撃破です。ドゼーも撤退。
残った敵の中では妖術師とアーマーが強敵ですね。妖術師は魔法の射程外から弓攻撃で、アーマーはいかづちの剣で攻撃して倒しました。
・ソフィアのしろ
宝箱からナイトキラー入手。もしかして宝箱をそのままにしておけば後でセリカが取ることも出来るかなと思いましたが、よく考えたらナイト系と戦うのはアルム側ばかりですね。
マイセンと話して第1章終了。
ストーリーを知って改めて見るとマイセンってほんと重いもの背負い込んでるんだよね…。
「第2章 セリカのたびだち」
・しゅうどういん
主人公交代、セリカとボーイ、メイ、ジェニーで出発。
ちなみに外伝で一番好きなキャラはセリカですが、一番可愛がりたいのはジェニーちゃんです(笑)。わかる?
・ノーヴァのぼち
全員魔法使いの面子で守備が低いという偏ったメンバー構成ですが、こういうのも偶には面白いものです。
墓の地形効果が意外に大きいので積極的に利用しました。取り合えずゾンビくらい苦戦はしませんが、ボーイは速さが足りなくて追撃できないので使い難く感じます。
・ノーヴァのみなと
セーバーを仲間に加えます。待望の前衛兵種だが守備はやっぱり低い(笑)。
ジェニーのまさかと思う相手の最有力候補というか限りなく黒に近い灰色というか、結局のところ多くのプレイヤーの脳内真実になっているだろう相手なので、せっかくだから彼も頑張って育ててみようと思います。
・うみ1
船と船を繋ぐ橋を塞ぎながら戦えば、守備の低い面子でも安心して戦えますね。しかしやはりボーイが使い難い。相対的にメイがかなり強く見えるからますます活躍の機会が無い…。レベルが上がらないとどんどん差が開いてしまうのでなるべく積極的に使ってやりたいところです。
本日ここまで。
この修道院の仲間たち好きです。「仲良くけんかするボーイとメイを一歩引いたところでニコニコしながら見守るジェニー」という微笑ましい絵が目に浮かぶ(笑)。あ、その横に呆れ顔のセーバーってのもありそうだな。ほうほう、そう考えると案外自然な流れでくっつけるのかもしれない…?
外伝って妄想が止まらんね。色んな意味で(苦笑)。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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