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暁の女神プレイ日記
「終章 再生」[Area3]
まずは扉前でのユンヌの加護イベントです。
ベオクの武器は、
ミカヤ…レクスオーラ
サザ…ペシュカド
サナキ…サンダーストーム
シグルーン…ゼーンズフト
タニス…旋風の剣
マーシャ…銀の長槍
ワユ…エタルド
エリンシア…アミーテ
ノイス…ウルヴァン
イレース…レクスボルト
ツイハーク…ヴァーグ・カティ
としました。タニスはキャラクター上は剣使いの設定だと思うのですが、神天馬騎士の武器レベル上限の関係でエタルドは使えないんですよね…。ミカヤは光の武器レベルが間に合わなかったので武術書を使用しました。サナキのサンダーストームは自身が使うというよりイレースサブウェポン用の代理装備です。
育成。
意外にもシグルーンがボーナスEXPだけでフルカンスト可能な能力だったのでL20まで上げてやりました。マーシャやタニスはフルカンスト不可能な状態だったのでむしろ放置。特に魔防の上限の高さが絶望的に感じますが、その点をカバーしたシグルーンが有利だったことに妙に納得した。
それから、ミカヤの強化を。天使の衣、秘伝の書2、はやての羽2、竜の盾を使用後、ボーナスEXPでL20にして力以外はカンストさせました。力は14でストップしており、パージの重さ16は支えきれません。ちなみに上限は22。アイテムを全く使わなくてもフルカンストした経験が何度もあるので、今回のヘタレ方が相当酷いのが分かります。私は普段からプレイ中にレベルアップの具合が悪くても「まぁそんな時もあるさ」とおおめに見ているのですが、それも積み重なるとこうなるんですね…。
スキルはミカヤに見切りを付けたり、クルトナーガに逆鱗を付けたり。武装解除や武器破壊は今後無用なのでこれらも別のスキルに適当に付け替えました。ノイスに天敵/竜を付けておきます。
戦闘開始。
最初は左右の敵に備えます。右側の赤竜はイレース、ツイハーク、ノイスで。イレースのサンダーストーム、ツイハークのヴァーグ・カティによる一発屋の必殺攻撃、ノイスの天敵特攻アルバレストでザクザク撃破しました。特に天敵アルバレストの威力は凄まじく、赤竜すらも一撃で倒してしまいます。
左は白竜なので魔防の高い天馬騎士隊に任せます。魔防床を利用して斜め配置で敵を誘い、次ターンにトライアングルアタックを連発して撃破。神天馬騎士は剣が使えるので、場合によってはドラゴンキラーを使えば単独でも白竜くらい撃破できます。
正面は守り難いので、アイク、クルトナーガ、イナらで攻めて行きます。やはり1ターン目に勇武の呪歌を使ってビーゼも含めて化身ゲージをMAXにしていきなり攻撃に行きました。今さら化身の宝珠を惜しむこともないのですが、まぁ使わずに済むのだから良いよね(笑)。
サナキがユンヌの加護を掛けてもらったサンダーストームはイレースに渡していますが、サナキには他の余っている遠距離魔法を持たせ後方から援護させています。サンダーストームもまだ2冊あるし。
ゴルドアの兵から一切攻撃を受けないクルトナーガとイナを前衛として切り込ませ、アイクやイレースが後に続きます。特にイレースは一人でマップ上左側の白竜をレクスボルトで一掃してくれました。
4ターン目に出現した増援を5ターン目に片付けたら、6ターン目でデギンハンザーへ攻撃。クルトナーガ、イナ、アイク、イレースでそれぞれ攻撃します。イレースはレクスボルトによるダメージがかなり大きいので攻撃役としては優れますが、逆にデギンハンザーの攻撃を受けると一撃で倒されてしまうので、必ず防御床を利用。逆鱗が発動しないように間接攻撃です。最後に、シグルーンがイナに隣接して赤の波動の効果を受けながらゼーンズフトでトライアングルアタックを決めて撃破です。女神の加護を持つデギンハンザーには通常必殺が発動しませんがトライアングルアタックの場合はちゃんと発動します。デギンハンザー戦の特別なカメラアングルで見る必殺の一撃がなんだかかっこいいかも(笑)。
敵将の撃破でマップクリアです。クルトナーガが王者を習得。本日ここまで。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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