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暁の女神プレイ日記
「3章 さまざまな歪み」
ミカヤ隊の章。
シグルーンとタニスの支援をBに。
タニスに練達、マーシャに連続、ミカヤに怒り、サザにエリートを付けました。エリートの書残り2つは輸送隊に入れて別の隊で利用予定です。
この先騎馬系の敵はもう存在しないので、ホースキラーは売り払いました。
出撃は12/15人。ミカヤ、サザ、サナキ、シグルーン、スクリミル、ネサラ、リアーネ、タニス、マーシャ、ローラ、モウディ、ニアルチです。
砂漠のマップですが、自軍は飛行・獣牙・盗賊・魔道系ばかりなので殆ど移動に苦労はありません。
エルスリープ、エルサイレス対策に、ローラにレストを持たせています。ローラ自身がミカヤやサナキに比べて弱いのでよくエルサイレスの標的にされますが、予めレストを装備しておけばターン開始時に沈黙を回復できます。あとはエルスリープで眠った味方もローラのレストで回復すれば良いです。
サザを壁にしながら、ミカヤ、サナキ、リアーネがマップ中央から進軍。ミカヤもサナキも打たれ弱いので、攻撃の後はリアーネの再動の呪歌で上手く敵の攻撃範囲から逃れます。リアーネが敵司祭のパージを何度も受けましたが、ミカヤがライブで回復。この攻撃を受けることでリアーネの化身ゲージが溜まったので、4ターン目には化身できました。
シグルーン、タニス、マーシャはスタート地点から右に向かいマップの端に沿って時計回りのように進みました。使えるときにはトライアングルアタックを狙っていきます。砂漠の影響で敵の狙撃手も攻撃範囲が狭いので、範囲外から仕掛けて行けばあまり脅威になりません。少し遅れてモウディが付いて行き、ソーンバルケを仲間にしました。ソーンバルケはモウディで担いでマップ中央へ向かい、漆黒の騎士の下側に降ろしてモウディと二人で漆黒の騎士の移動範囲を潰してやりました。漆黒の騎士は砂漠では2マスしか進めないので、進行方向側に二人ユニットが居れば動けなくなります。ついでにモウディなら体当たりで動かせるので横に移動されてもすぐ足止めできます。
ネサラとスクリミルにはなるべく頼らないようにしています。スクリミルは攻速が半端なので削り役にはなりましたが。ネサラは移動範囲が広く技も高いので、隙を見て宝探しなどやっていました。
ぐるりと回ったシグルーン達がヌミダを撃破。パージを装備しているうちに接近して直接攻撃で倒しました。付近の敵も倒して、そのまま左方向へ…マップ左下の方の増援も倒しに行きます。
遅れて到着したミカヤが化身の宝珠を拾いました。その他に天敵/竜の書、冥府の術符、バゼラード、白の宝玉はネサラとニアルチで全て回収しています。ただ、この二人は元々持ち物が少なかったので、これらのアイテムは輸送隊に送られていません。
左の方の増援をシグルーン、タニス、マーシャ、サナキなどで全て倒し、13ターン目で敵全滅、マップクリアです。
このマップでターンボーナスを得たのは初めてかもしれない…。
15ターン以内にクリアすればボーナスが増えますが、14ターン目にスタート地点付近に増援(聖竜騎士3体)が出るのでこれを進軍先で迎撃しているとまず間に合わないんですよね。と言うことは今回13ターン目で終わらせることが出来たのは丁度良かったのだと思います。シグルーンら天馬騎士隊の素早い進攻のお陰です。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。