[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
暁の女神プレイ日記
「1章 帝都への道」
アイク隊の章。前章でマスタークラウンに余裕が出来たので、既にL20だったティアマトとハールをクラスチェンジさせました。ちなみにミストはまだL6なのでホーリークラウンを使えません。
ハールから練達を外したりアイクに恐怖を付けたりスキル調整。ほりだし物のドラゴンキラーは買っておきました。
出撃は12人。アイク、ミスト、ニケ、ラフィエル、ティアマト、キルロイ、ワユ、ヘザー、ハール、シノン、ガトリー、オルグです。
戦闘開始。
まず正面はアイク、ワユ、ヘザーで対応します。アイクとワユは支援関係。ワユの武装解除にヘザーが連携します。アイクが強いので、彼を一歩前へ出しておけば戦闘が楽になりますね。比較的視界の広いヘザーにたいまつも持たせています。
右側はニケとハール。こちらの敵は武将が多いですが流石にニケの攻撃力なら簡単に倒せます。殆どはニケに任せて、ハールはイナの護衛としての役目です。土嚢の前でハンマーを持って立ち塞がっています。そのときハールでマスタークラウンも拾いました。
左側はクラスチェンジしたティアマトを中心に残りの全戦力です。ガトリーやシノンはクラスチェンジしていなくてもそこそこ強いので役立っています。ミストやキルロイは聖天馬騎士の襲撃に弱いので、トーチの杖で敵の攻撃範囲を確認したら、他の仲間で救出や体当たりを使って守るようにしました。聖天馬騎士は主にシノンのボウガンで撃破。少数でも強いアイク達と違ってこちらは烏合の衆みたいなものなので、ラフィエルの呪歌も活用して戦力を補っています。オルグはその場にしばらく待機しておき、他の皆が進攻して行った後に陣内に出現する増援呪術士を叩きました。
アイク達が順調に攻め進み、ニケと合流しながらたいまつで視界を確保。ヘザーは司祭から聖水や特効薬を盗みました。後は武装解除成功で銀の斧も入手。
カヒタリーノはアイクでは追撃できなかったので、まずワユで(流星に期待しつつ)削ってから、アイクで倒しました。
カヒタリーノ手前の武将は移動しないので、アイクがそれに隣接しつつ他の敵を撃破。隣接していた武将も反撃で倒し、9ターン目敵フェイズで敵の全滅、マップクリアです。
アイク隊は回復役が力不足なんですよね…。ミカヤ隊はミカヤ自身、ティバーン隊はエリンシアが居るので問題無いですが、アイク隊は…ミストやセネリオが好きで育ててる人は良いのでしょうが、私のように育成放棄してるとちょっと辛いです。
ニケは好きなので今回も最後まで使おうかと思っています。あからさま強過ぎるユニットってどうかとも思いますが、この作品のラグズ王者に関してはそれがキャラクターとして立っていると言うか、強いことに違和感が無いのでむしろ好きです。特にキャラとしてはニケとティバーンがお気に入り。攻略上強ユニットに頼るというよりは、キャラが好きだからつい暴れさせたくなる…って分かります?(笑)
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
バナーを使う方はカテゴリー「このブログについて」の記事中よりどうぞ。
(上のは縮小されています)
こっそり連絡先も追記しました。