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暁の女神プレイ日記
第四部
まずは部隊配分です。メインで育てているユニットがミカヤ隊に偏っているので、ノイスとイレースをティバーン隊へ振りました。かわりにリィレとキサがミカヤ隊へ。ノイスはサザとの支援Aを活かせなくなるので悩みましたが、ミカヤ隊に居ると砂漠で大した活躍ができなくなるので移動しました。その他は初期状態のままです。
「序章 我が名は混沌」
育成が遅れているミカヤにエリートを付けておきます。タニスとマーシャにもエリート。シグルーンは治癒です。
出撃は11/15人。ミカヤ、サザ、サナキ、シグルーン、スクリミル、ネサラ、リアーネ、タニス、マーシャ、ローラ、モウディです。これ以上は足手纏いなので外します。
スタート地点から上側はミカヤ、サザ、スクリミル、ネサラ、リアーネが担当。ミカヤで倒せる敵は積極的に倒して経験値を稼ぎます。サザは既に殆どの能力がカンスト済みなのでレベル上げはそんなに気にしていません。ミカヤが攻撃を受けないように、間接攻撃手段を持つ敵はネサラで優先的に倒しています。スクリミルは適時オリウイ草で化身を維持しながら壁役に。
右側はシグルーン、タニス、マーシャ、サナキ、ローラ、モウディです。天馬の三人を中心に、サナキも援護攻撃。ローラは回復役。この面子では敵の弓騎将を誘き出すのがリスキーなので、モウディが囮になります。化身したモウディはこのレベルでもまだ十分な守備力です。化身の石で化身して、以後もオリウイ草で化身を維持しながら弓受けに使いました。
ナイトキラーの使いどころはここで最後と考えて、シグルーンやマーシャに盛大に使わせています。サナキは軽いウインドか、威力が必要な場合は惜しまずシムベリン。ローラも場合によってはライトで削り役になることがありました。モウディは役目が済んだら光る地面からマスタークラウンを拾って来ます。
左上に出現した増援の司祭は、スクリミルを近くに待機させることでシャインで攻撃させ、後でサザがすかさずパージを盗みます。前回のプレイ時に気付いたことですが、どうやら挑発のスクリミルを攻撃するとき、同じ反撃を受けないならパージよりシャインの方が威力が強い、という判断をしているようですね。挑発さえ付いていれば意外と簡単にパージを盗めます。
終盤、サザが司祭からリブローとリカバーを盗む。ユーマはナイトキラーを使ったトライアングルアタックで一撃。11ターン目に登場する最後の増援もナイトキラーでザクザク倒して、敵の全滅でマップクリアです。
サザは一応クリアまでにL20になりましたが、最後のレベルアップは幸運しか上がりませんでした。そしてクラスチェンジ時に幸運-1(笑)。まあ魔力と幸運以外はカンストしてたので立派なものです。
ミカヤは速さがいつに無くへたれて後先が心配です…。早めにはやての羽を使っておくか…悩む。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。