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暁の女神プレイ日記
「終章 目覚めの刻」
皇帝軍サイドの章。敵にスリープの使い手が居るので、レストを買ってキルロイに持たせました。
会話で精霊の粉を入手。
出撃は15人。アイク、ライ、シグルーン、タニス、キルロイ、ワユ、イレース、ヘザー、ハール、ガトリー、ツイハーク、マーシャ、リュシオン、ティアマト、ミストです。
このマップはどうしてもその他軍の行動をコントロールし切れないので、難しいことは考えずに中央を適当に進軍してマップ終了を待ちます。勝利条件は敵の全滅ですが、実際のクリア条件は敵味方ユニットの80体撃破です。
ワユの武装解除が成功したのでキルソードを1本盗めました。暁の必殺系武器はかなり高価なので美味しいです。
マーシャとタニスがL20になったのでマスタークラウンでそれぞれ神天馬騎士へクラスチェンジしました。
少し進んだ頃、敵司祭のスリープの射程に入るので、自軍で最も魔防の低いアイクに聖水を使用して予防。結局スリープは3回ともガリア兵に使われました。
雷の賢者のサンダーストーム射程に入らないように、射程の手前で付近の敵を迎え撃ちました。大体片付いたらヘザーを雷の賢者の懐へ潜り込ませます。1マス離れた位置にダガーを持って待機。他の味方はまだサンダーストームの射程に入りません。敵フェイズに賢者はエルサンダーでヘザーを攻撃。その他にも勇士や斧騎将多数が攻撃を仕掛けてきますが、バイオリズムが絶好調であったヘザーはその全てを回避しました。攻撃してきた者の中にはノイスも居ます。
ヘザーは雷の賢者からサンダーストームを盗む。その後他の味方が一斉に攻めて行きます。ただしノイスがボウガンを持っているのでシグルーン達は不用意に動けません。能力的にもノイスは脅威なので、再動の呪歌を利用してツイハークを押し出し優先的に倒しに行きました。見切りを持つノイスに連続や流星は発動しないので、一発屋+キルソードによる必殺の一撃で強引に撃破です。
ノイスを倒した次のターンには画面のカウントが70を超えていました。アイクでレスキューを拾っておき、手近な敵を倒して、6ターン目敵フェイズで戦闘終了です。
この章はほんと、せっかく敵味方のユニット数も多くて面白そうなマップなのに、いまいち満足出来ないまま終わってしまう印象。まあそういう演出という面もあるのでしょうけど、100カウントくらいまではやりたかった気もします。スクリミルやティバーンとニケの戦闘会話ってどうやって見るの…?
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。