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暁の女神プレイ日記
「8章 灼熱の果て」
ツイハークの技、速さ、魔防がカンストしていたので後はボーナスEXP注ぎ込んでレベル20に。マスタークラウンで剣聖へクラスチェンジしました。
ガトリーがなかなか強いので恐怖のスキルを付けておくことに。壁役にぴったりのスキルですね。ライには半化身を付けます。
イレースが杖を使えるようになったのでミストの祈りを外してリュシオンに付けておきました。リュシオンはもちろん攻撃を受けないように動かすべきですが、まぁ保険ということで…。
出撃は12人。アイク、ライ、キルロイ、ワユ、イレース、ヘザー、ハール、リュシオン、ガトリー、ツイハーク、ウルキ、ティアマトです。
ウルキとヤナフで迷いましたが、どうせメインで育てるつもりは無く数合わせなので、体当たりで有利な体格の大きいウルキにしました。鳥翼族は体当たりと再移動が両方使えるので1人居ると何かと便利ですね。
攻略開始。
道が左右に分かれるので、右はイレースとツイハークにお任せ。残り全軍で左を進みます。1ターン目は溶岩エリアの手前で止まるように動いたのでリュシオンに仕事がありませんでした。せっかくなので化身の石で化身させておきます。
ワユの武装解除を狙って適当にいくつか敵の装備を盗みながら進軍しました。敵の中に武将が多いですが、厄介な場所ではティアマトやハールのハンマーで突破します。ライとウルキは適時オリウイ草を使用して化身を維持。
イレースとツイハークは既に最上級職で圧倒的に強いので何ら心配ありません。武器の性質上ツイハークの方が射程が狭いことと、イレースに影のスキルが付いていることから、意図的な配置にしない限りツイハークの方が狙われます。ツイハークの方が守備も回避も高いのでますます安心です。私はこのコンビだけを別行動させることがよくありますが、結構理に適ってる組み合わせだと思っています。
マップの中頃で道が合流し、また分かれます。
右は溶岩エリアが広く、敵武将が陣取っているので突破難易度が高め。取り合えず壁の手前にイレースとツイハークを送り込んで増援を倒し、壁越しにイレースで呪術士などを倒しました。
他は左から回り込んで敵将を目指します。ノーズは調合薬と聖水を盗んでから撃破。
このとき10ターン目。20ターン以内にクリアすればターンボーナスが最大でまだ十分余裕があるので、この後は残った武将相手にじっくり武装解除を当てに行きました。ついでに移動しない武将を相手にイレースが杖で反撃を繰り返して武器レベルを上げたり(練磨付いてます)。武器を奪ったら最後の敵も倒し、敵の全滅でマップクリアです。
今回のヘザーさんの収穫。鋼の大剣、鋼の槍2、鋼の長槍、エルファイアー、傷薬2、調合薬、聖水。リュシオンやキルロイが荷物持ちになっています。
そろそろワユがL20だけどマスタークラウンが無いや…。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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