クラスチェンジはお預け

暁の女神プレイ日記
「3章　渡河作戦」

ほりだし物で竜の盾と小手調べの書が売られています。金策に困るとされるアイク隊でも最も金のかかる章です。この章さえ乗り切れば次までに白の宝玉と青の宝玉が手に入るので、ここではなんとか手持ちのアイテムを売って11000Gを作ります。前章で多く入手できた鋼の斧や手斧、どうせ使わない死神の術符、ヨファの弓などを売り、竜の盾と小手調べの書を購入しました。
支援。アイク-ワユC、ティアマト-キルロイCを組みました。前のプレイと相手をチェンジしています（笑）。偶にはワユも最後まで使ってみようかな…。他にボーレ-ミストBも。この2人は精霊の粉のために固定です。

出撃は11人。アイク、ワユ、ティアマト、キルロイ、ボーレ、ミスト、イレース、ハール、ヘザー、シノン、オスカーです。

15ターン全荷物点火が勝利条件のマップ。珍しい条件なので結構楽しい章です。
オスカーやハールら騎乗系を中心に訪問や点火を行っていきます。元老院議員からアイテムを盗むためヘザーも忙しいです。ハールは塀を越えての移動が出来るため攻撃にも活躍します。魔法を使う相手を強襲するときにキャンセルのスキルが光りますね。戦闘の中心になるのはアイクのアロンダイトによる力押しで、その他イレースにも経験値をなるべく譲るようにしました。
ワユの武装解除からヘザーの盗むで入手できたのは鋼の剣2本。ターン制限があるのであまり狙わず前進を優先していたことと、ヘザーが他にも仕事があって忙しかったことで収穫が少ないです。
べヨナはハールで削ってイレースで撃破。塀越しに早めに倒したので後が少し楽になりました。ついでに塀越しの間接攻撃といったら眼福（笑）。
12ターン目に最後の荷物に点火してマップクリア。少しだけターンボーナスが入ります。

この章で手に入るマスタークラウンはイレース用が私のデフォですが、今回はエリートのスキルを利用していなかったのでまだレベル15。しかもこの章内での能力の上がりがあまり良くなかったので、いっそ大器晩成を付けてもう少しゆっくり育ててみようかと考えています。そうなると取り合えずこのクラウンはヘザーさんかな？