便利屋兼余り物係

聖戦の系譜プレイ日記
「第十章　光と闇と」-1

やっぱりこのマップの曲は良いですね。鳥肌が立ちました。
章始めの闘技場です。

ここまで来るとみんな十分強いので問題なく勝てます。…リーンは除く。と言うかリーンはここでの経験値稼ぎやお金がそんなに重要でないので勝つ必要も無いのですが。
シャナンはお金を大事にしたいので今は未挑戦です。フィンもお金が余りまくってるので未挑戦。
スカサハとラクチェ（デュー父）がやたら強いです。意外と守備が伸びているので安心。HPは低めですが回避値や太陽剣の効果も考えるとかなりしぶといと思います。
そしてやっぱりレスターの強さが意外過ぎる。父が魔法使いなのであまり期待していなかったのですが、今回も闘技LV6まで鉄の弓で勝ち抜き、最後のインドラも鋼の弓で倒しました。凄いよフォルレスター。

何故か一章でアゼルが取って以来、引き継がれたデルムッドもずっと持ったままだったスピードリングを、アルテナに譲りました。アルテナには盗賊の剣も持たせます。
ハンニバルの技では大剣の命中は不安なので、デルムッドの勇者の剣を譲りました。銀の槍、鋼の斧や弓を揃え、銀の大剣は攻撃力の低いデイジーに譲りました。ちなみにデルムッドのメイン武器は炎の剣で、勇者の剣はもともと持て余していました。
ユリア離脱前にリライブとリブローを売っておいたので、リンダに購入。
あとはリーフに道具屋のレスキューを購入。ついでに、要らないけど銀の斧も。他に使う人居ないし。
リンダのライブとリライブが被ってライブが1本余っているわけですが、フェミナは荷物がいっぱいで杖を持つ余裕が無いのでそのままにしています。

だいたいこんな感じで整理が済んだら今日は終りです。