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聖戦の系譜プレイ日記
「第八章 トラキアの竜騎士」-3
コノート城を制圧。
セリスとリンダ、ナンナとアレスの会話イベントを見ます。特にナンナの会話は久しぶりに見ました。リンダの方はティニーと一緒ですからね。
そのままマンスター城へ向います。フェミナとフィンを海岸側の村へ向かわせました。マンスター城から逃げてくる市民はアサエロとリーフで半分ずつ救出しました。
セリスでホークに話して仲間に。
でやっぱりバグっぽいんですが、ホーク初期装備のライトニングが章開始時にユリアの買ったライトニングと同一の物として扱われているらしく、耐久度や☆の数も同じになっています。更にホークがライトニングを使ったらユリアのライトニングも回数が減りました。これ、このまま使い続けて大丈夫なのかな…。
トラキア軍は守備の高いヨハンが誘き寄せ、後は皆でバサバサ叩き落しました。コルータはレスターが撃破。
海岸側では燕返し装備のシーフファイターがちょっと問題。フェミナでは倒すのが難しいので、フィンで誘き寄せました。敵の攻撃が当たれば所持金を奪われますが、フィンはいつもお金が余る人筆頭候補なので、最悪取られても平気だろうと。実際には森の地形効果に3すくみの効果もあり、軽く回避して勇者の槍で返り討ちにしました。山賊を倒したら、村訪問は後回しにして引き返します。
フェミナとホークで会話。フィーセティの場合とは若干内容が違いますが…一番驚いたのはホークのセリフが「父上」じゃなくて「オヤジ」だったところ。て言うか親父さん何者なんだ。
一度トラキア兵に制圧されたマンスター城をすぐ取り返し、ミーズ城へ向けて進軍。と言っても進むのはシャナンとラクチェだけ。この2人が山に待機して恋人支援も加われば、ロングアーチはもちろん竜騎士の攻撃もまず当たりません。ラクチェは数パーセント当たる可能性がありますが、太陽剣の効果も考えるとまず死ぬ心配はないでしょう。ラクチェが討ちもらした敵が流れてきたら、後方の本隊でデイジーがお金を盗み、アサエロの経験値に。
ロングアーチが丁度バルムンク1回で倒せたので、全てシャナンで倒して☆を稼ぎました。今☆26。
ミーズ城のマイコフもシャナンが恋人必殺で一撃。キラーボウを売ってお金に買えるつもりです。
アルテナ以外の敵は全て片付き、これが32ターン目。恋愛進行に関わる50ターンの区切り目まではまだ暇があるので、皆でのんびり隣接しながら本城まで帰還します。半島をぐるり半周ですね。
ここでスカサハ×デイジーのカップル成立。さっそくスカサハにシーフの腕輪を取りに行ってもらいます。これで金策は随分楽になるはず。
海岸の村まで行っていたスカサハが遅れていますが、その他の味方は本城に到着。大体その頃に50ターンを迎えたので、今日はここらでおしまいにします。
それにしてもホークは噂どおり強いですね。前回プレイ時のセティ(クロード父)と比べても遜色ない能力。今後に期待です。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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