コノートのヒットマン

聖戦の系譜プレイ日記
「第八章　トラキアの竜騎士」-2

出撃。
レンスター勢はレンスター城で武器の修理をしておきます。
本隊から、オーヴォに追いつける騎兵を中心にレンスターへ援軍派遣。ラナもこっち。フェミナは村の山賊退治へ向かい、残りはムハマド隊と戦います。対ムハマド隊側にも騎兵は居て欲しいので、オイフェを残しました。
１ターン目のうちにユリアとセリス、フィンとリーフ、アミッドとフェミナの会話をしておきました。アミッドとフェミナはこれでカップル成立。この２人はやっぱりお似合いだと思う。２人とも個人スキルがじきに無駄になる的な意味で。
あと、金欠のフェミナにデイジーのお金、約4万Ｇをあげました。

オーヴォ隊は手槍を装備したフィンの反撃でランスナイトを全滅。オーヴォもアレスのミストルティンで倒せば、あとは攻撃力の低いトルバドールだけなのでそう怖くありません。トルバドールは適当に放っておいて、むしろ攻撃範囲の広いヴァンパらを優先的に攻撃しました。三姉妹もやはりアレスやフィンで。最初にフィンがオーヴォ隊をざっと片付けたお陰で、かなり素早い攻略ができています。

ムハマド隊はリザイア装備のユリアやシャナンのバルムンクで少々強引に攻略。３ターン目の時点で踊りを使ってシャナンがムハマドを倒し、後は残った敵を片付ける感じで。オイフェの斬鉄の剣も役立ちました。デイジーは隙あらば盗みに行きます。回避率だけは高いのでそれなりに安心して攻撃できるようになりました。
敵を片付けたら、デイジーやセリスを主に踊りで後押しし、レンスター側の部隊と合流を急ぎます。
フェミナは追撃リングを持ったことで元々の連続が発動する機会も増え、急に強くなったように感じます。山賊を倒して次の村へ。

踊りのお陰で余裕を持って合流。アサエロをデイジーで説得しました。このままだとイシュタルの攻撃範囲内なので、ラナのサイレスでイシュタルを黙らせ、そのままお金を盗んだ後スカサハやセリスでサクッと倒しました。
北の村でフェミナがパワーリングを入手。だいぶ飛行戦力として単独でも頼れるようになってきました。

コノート城手前の橋が地味ーに難関。サンダストーム複数の手前にアーマーの壁です。
せっかくここまで勢い良く来ていたので、ここでも思い切って勢いを殺さず、ちょっと回避に頼って突っ込みました。カリスマ役のナンナが光の剣の３すくみで殆どサンダストームに当たらないので助かります。ジェネラルの隊長はレスターで倒し、勇者の弓を入手しました。

ブルームもサンダストームを持っているので、城周囲のジェネラルを倒しつつ、回復は確実に。ブルームはシャナンで倒しました。
アサエロでコノート城に近い村へ訪問して、固有イベント。力+3です。
「…おにいちゃん、悲しい目をしてるね…」
糸目のことですか！？

と、コノート城制圧を前に今日はここまで。セリスとユリアがレベル20に達しクラスチェンジ可能になっていますが、恋愛進行を考えるとホークを早く仲間にした方が良いかなと思うので、今本城に戻るのは止めておきます。