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聖戦の系譜プレイ日記
「第八章 トラキアの竜騎士」-1
まず、ひとつ失敗に気付く。レンスター勢の武器修理するの忘れてたー。本城からスタートしないんですよね彼ら。まぁ修理くらいならそんなに大変じゃないので大丈夫でしょうが。
今日のところは本隊の闘技場が主です。特にデイジーに時間が掛かりました。絶望的に弱い割に、祈りだったりスリープの剣だったりで、何度もやり直せばどうにかなるもので。全勝したら、エリートリングをセリスへ譲ります。
その他殆どのキャラが全勝または闘技LV7のゼノンで詰まっている感じ。スカサハとラクチェのみ、お金が無駄に溢れるので挑戦を見送っています。特にラクチェの金はバルムンク修理のため無駄にはできない。
フェミナがなんとか40000Gに足りたので、レスターの追撃リングを譲りました。その分、武器の修理代が足りなくなったので完全には修理できていません。前章まで活躍していたレスターが多少使い難くなりますが、もうじき勇者の弓が手に入るのでなんとかなるでしょう。
レヴィン作☆100ウインドが道具屋に並んだので、アミッドに購入。アミッド初期装備分のウインドはラナへ譲りました。
それからこれが不可解なのですが、道具屋にライトニングが売られています。何かバグがあるんでしたっけ? よく分かりませんがユリアにとっては軽くて使い易い書なので、買って闘技場でも便利に使っていました。
アイテムの整理まで済んだら今日は終了。
ところでこの章ではアミッドとリンダの固有イベントがあるはずですが、初めてなのでどう動いたものか悩みます。明らかに進軍ルートから外れた地点ですよね…。攻略ターン数を気にしない私としては、敵全滅後にゆっくり見に行くのが良いかなと思っています。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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