ついげきリング をてにいれた！

聖戦プレイ日記更新～。

「２章　アグストリアの動乱」

この章のマップ曲好きだなー。ちょっと物悲しいような、じんわりと味わい深い曲ですよね。
さてまずは闘技場。今回大事なのはホリンを仲間にすることですね。
月光リーンが目標のひとつですから、いつも以上に気合が入ります。
キュアンでさっと勝ち抜いて仲間にできました。
鋼の大剣を買って、彼自身も闘技場強化。ちょっとお金が足りなかったのでデューから回してもらって、アイラが持っていたスキルリングも彼に譲りました。

この章は「ねぎりの腕輪」獲得のためにとにかく急ぐ必要があります。
フィンもエーディンといちゃついてる余裕はありません。全力疾走でノディオン城を目指します。
辿り着いたころにはイーヴが死にそうに…。味方で囲んでやりたいけど、既に敵に囲まれていて、それを倒すにはギリギリ届くキュアンの手槍しかない！
えいっ！……１ダメージ足りないぃぃ～！！
仕方なくその場待機。回復の杖も届かないし…イーヴの運命やいかに！！
……って耐えられるワケも無く、あえなく倒されました。うそーん。
ナイトリングを諦める訳にもいかないので、しぶしぶリセット。１ターン前からやり直します。
しかしどうやってもエヴァを味方で囲む方法が無い。キュアンの連続攻撃に賭けるしかないのか。でも出ない。
絶望しかけたその時、最後の手段を思いつく。
「ミデェール囮作戦」！
やっちゃって下さいとばかりに反撃不能なミデを敵が攻撃し易そうな場所に放り出す。ナイトリングの為なら犠牲もやむを得まい、と心に決めた。
案の定エリオットから手痛いダメージを食らったが、他の敵の攻撃をイーヴが回避してくれたりで、奇跡的に全員生存。心底ほっとしたよ。力が抜けた～…。

エリオットはキュアンで倒して銀の槍をいただき、ラケシスは放置したままハイライン城を目指します。
「あんまり仲良くなってもらっちゃ困るから、もうしばらくＮＰＣやっててちょーだい」（笑）。
とにかく急ぐので、フィリップのアーマー部隊にも躊躇せず一気に突っ込みます。エスリンひとりでは回復が間に合わないので、途中アレクやエスリンが死にそうになるヒヤヒヤシーンもありましたが、かろうじて回避してくれました。
勢いに任せてボルドーもやっつけ、ハイライン城制圧。ここで１０ターン目。腕輪には間に合いそうです。

レヴィンとシルヴィアが登場したので、真っ先にねぎりの腕輪をくれる村へ向かわせます。好き勝手に暴れている盗賊をちょちょといとやっつけて、他の村も２人に助けに行かせます。
シグルドの本隊はアンフォニー城へは急がず、遅れている歩兵部隊の合流を待ちます。
そうしている間にアーダンはただ一人海岸へ…。
「おおっ、俺にも追撃の力が…」
ついげきリング　をてにいれた！
あとで取り上げるけどねー（笑）。

エーディンが追い付いてきたのでまたフィンとくっつけます。
ヴォルツはフィンが勇者の槍で倒してエリートリング入手。
部下の傭兵部隊はみんなホリンが返り討ちにしました。
ベオウルフはリングを売った分お金が余っていたアイラで説得。
ここできりを付けて今日はおわりです。イーヴを守るために相当神経を使ったせいか、すごく疲れました…。
つづきはあしたやるつもりですー。