あら、またヨハンさんですか

聖戦の系譜プレイ日記
「第七章　砂漠を越えて」-3

メルゲン城制圧後から再開。
城で装備を少し整理。セリスがデイジーから貰った勇者の剣をリーフに譲りました。取り合えずクラスチェンジまではこれで。
シャナンはトローンを売ってバルムンクを修理しましたが、20回使っていた分の10回分しか修理できませんでした。金欠です。
この章開始時にスカサハに持たせていた雷の剣を売って、デイジーに買わせます。雷の剣はスカサハが意識的に耐久度を減らしました。半分くらい使ってしまった雷の剣なら、デイジーの初期所持金5000Ｇでも購入可能です。流星剣がこんなところで役立つとは（笑）。

ダーナ城方面は、アレスを間合い調整しながら移動し、数体ずつ反撃で撃破。ユリアのリブローで援護します。本隊から一部の騎兵を回し、合流したら一気に叩きに行きました。ジャバローはフィンの勇者の槍でさっさと撃破。

アルスター城方面は、３姉妹が怖くてなかなかリンダに近付けなかったので、そのままズルズルとメルゲン城近くまで引き付けることに。リンダを攻撃範囲に入って誘き寄せ、アミッドで話して仲間にしました。ジャバローが片付いてアレスがこちらへ来たので、ミストルティンの魔防補正を利用して３姉妹と戦います。風のフェトラが先頭で来たので追撃できず苦労しましたが、フェトラを撃破後はエリウ、ヴァンパと順に問題なく撃破できました。
３姉妹の後にはレンスター攻略のアーマー部隊が続いてきます。これはメルゲン城右手の道が細くなる場所で待ち伏せ。スカサハが鉄の大剣で２回叩けば丁度良く削れたので、後ろからデイジーが雷の剣で倒してお金も入手します。デイジーがHP等かなり弱いので、リーンを50ターン内に仲間にすることを諦め、ここでじっくりと戦って育てることにしました。

アルスター軍が止んだら、取り合えずダーナ城へ向かいます。城付近の傭兵は移動しないので、ここでも１体ずつ丁寧にデイジーで倒していきました。今回はリンダが削り役です。余計なスキルを持っていないので都合よく削ってくれます。
ブラムセルは、レスターで攻撃したところ必殺が出てHP1まで削ってくれたので、チャンスとばかりにデイジーで倒しました。3000Ｇに加えてナイトキラーの副収入まで！　レスター良い仕事した。
ダーナ城を制圧し、次ターンでリーンを仲間に加えたところで、今日はおわりです。

リンダのスキル、エリートに怒りって高飛車な印象だが…顔グラフィックが大人し過ぎて怒った顔が想像できない（苦笑）。大方ミランダのイメージ重ねたらあんな感じかしら。
50ターン目ぴったりでシャナンとラクチェのカップリング成立しました。イード城制圧直後から隣接し続けていました。値切りラクチェが恋人になればバルムンクの修理も安泰かな。フォルセティやイチイバルが使えない今プレイでは、バルムンクにかなり期待しています。
あとヨハン×ラナもくっつきました。あのオープニングデモはまだ自分で見たことは無いですが、何か可愛いじゃないこのカップル（笑）。