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聖戦の系譜プレイ日記
「第七章 砂漠を越えて」-2
レンスター組、ナンナのリターンの杖とリターンリングでリボー城へエスケープしました。
イード城ではシャナンが調子よく回避してくれたので問題なく戦えていましたが、急いでクトゥーゾフを撃破したところ城門の周りで待機していたダークマージが移動するようになってしまい、デイジーがあえなく死にました。順番を間違った…。リセットしてやり直しました。
今度は周りのダークマージを全て倒してからクトゥーゾフを撃破。予想通りというか、救援のフェミナは戦力としてはさっぱり頼りにならなかったので、全部バルムンクに頼りきりでした。後はセリスの到着を待ちます。
セリス以外の本隊はダーナ国境まで移動。リーフ達も付いてきています。早い段階でデルムッドとナンナの会話ができました。
セリス、イード城に到着したら制圧です。シャナンやデイジーとの会話も行いました。
国境が開いたら本隊はメルゲン城へ進軍。レンスター城を落としたアルスター軍もこちらへ向かっていますが、元々移動力の低いアーマーが、しかも変に隊列を整えながら移動しているので、こちらへ辿り着くまでにはかなりターンに余裕がありそうです。
ダーナ場近くの村を襲う山賊はフェミナで攻撃しています。しかし連続が発動してくれず、バサークも効かず、結局倒すに4ターン掛かりました。
メルゲン城のライザ隊は取り合えずリザイアユリアを突っ込ませてから戦闘開始。やはり必殺でアーマーすら倒してくれるレスターが強い。そろそろ力がヘタレてきそうですが。ライザは指揮能力が高いですが、今回はこちらにもカリスマが2人居ます。レスターが必殺で倒しました。
ラナのサイレスでイシュトーを黙らせ、ロングアーチをさっさと倒している間に、シャナンも追いついてきました。イシュトーは回避が高いのでバルムンクで撃破です。トローンを入手しますが、これがバルムンクの修理代になります。
セリスはまだ追いつかないですが、アルスター軍がようやくこちらへ来ました。これまで戦っていた敵よりは弱いのでサクサク倒します。ちょっとリーフやフェミナの経験値を意識しました。
そうしている間にセリスも到着。メルゲン城を制圧です。
ダーナからジャバローの傭兵隊とアレス、アルスターからヴァンパ3姉妹とリンダが登場。今日はここで中断します。
やたらミストルティンの名前を出すアレスがどうも親の七光りというか子供っぽいというか…。対するリーンが大人だし。
リーンは「だったら人殺しが仕事じゃない」とかさらっと言っちゃうところが好きです。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。