ヨハンの部下達…

聖戦の系譜プレイ日記
「第六章　光をつぐもの」-1

ここからが本番だ！
セリス達の進撃。スカサハとラクチェは久しぶりに見ます。何となくいつもより進軍が速いと思ったら、ロドルバンラドネイと違って１ターン目に本城に入る手間が不要なためでした。そして最初から銀の大剣や勇者の剣を振るうスカサハラクチェの強いこと…。これを見ていると流石にロドルバンラドネイが弱く見えてしまいますね…。
ラナはとにかく早くクラスチェンジしたいので値切りの腕輪とエリートリングを持って、最初からリブローの大盤振舞いでどんどん経験値を稼いでいます。

遅れてオイフェらが登場。レスターは父親のレヴィンから武器を受け継げない（フォルセティは別として）ので、パワー、スキル、追撃リングを持っています。鉄の弓でも十分な戦闘力です。
ラナとの会話で「そして、まだ見ぬ父上のためにも」が何か事情深げに見えてしまいました（笑）。

特に苦戦せずガネーシャ城まで攻め上がり、ハロルドをセリスで倒して制圧。ユリアが仲間になります。
セリスの初期装備である細身の剣を売って、オイフェに買わせました。
次はヨハン、ヨハルヴァの両部隊が相手です。今回のプレイでは、ヨハンを仲間にします。キャラが好きなのもありますが、一応アーサーが居ないので騎兵成分の確保も意識しています。

フェミナとアミッドも登場。２人共代替キャラなので最低限の装備しか持っていません。ちょっと心許ないですが、近くの山賊退治は彼女らが頼みです。フェミナはバサークの剣で山賊を攻撃。反撃は２回まで当たっても耐えられるようです。スキルが連続だけなので倒すのに手こずりますが、バサーク状態になった山賊は村の破壊を行わないので、結果あまり問題は無かったです。

ヨハンを仲間にした後、素早くヨハルヴァ隊を撃破しました。ヨハンの部下であるイザーク兵がまだ２人生き残っています。
しかし…リボーのシュミット隊が行動を開始し、イザーク城を制圧。制圧されたイザークの兵は…消えました。がくっ。

ソファラ城の制圧は後回しにして、シュミット隊の迎撃態勢を取ります。まだアミッドが合流していませんが。
取り合えずシュミット隊との交戦直前くらいで今日は中断です。

★初期パラメータメモ
（固定キャラは省略）

セリス　Ｌ1
Ｈ31、力7、魔1、技8、速8、運11、守8、防1
銀の剣、鋼の大剣、バリアリング、ライブの腕輪、リターンリング＋細身の剣

スカサハ　Ｌ1（父親：デュー）
Ｈ27、力10、魔0、技13、速14、運14、守7、防0
銀の剣、銀の大剣、鉄の剣、風の剣、シールドリング＋鉄の大剣

ラクチェ　Ｌ1（父親：デュー）
Ｈ28、力10、魔0、技14、速14、運7、守7、防1
勇者の剣、盗賊の剣＋鉄の大剣

ラナ　Ｌ1（父親：レヴィン）
Ｈ29、力1、魔11、技8、速9、運8、守3、防8
リライブの杖、リブローの杖、レストの杖、ワープの杖、エリートリング、値切りの腕輪、サイレスの杖、スリープの杖＋ライブの杖

デルムッド　Ｌ3（父親：アゼル）
Ｈ31、力10、魔3、技8、速11、運4、守9、防0
雷の剣、斬鉄の剣、燕返し、細身の剣（☆100）、スピードリング、マジックリング＋鉄の剣

レスター　Ｌ1（父親：レヴィン）
Ｈ30、力8、魔4、技8、速10、運9、守8、防1
（フォルセティ）、パワーリング、スキルリング、追撃リング＋鉄の弓