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聖戦の系譜プレイ日記
「第五章 運命の扉」-1
章始めの闘技場。一部レベルや所持金がカンストしているキャラも居るので、今回は全員が挑戦している訳ではありません。多くはエリートリングを使い回しながら挑戦しました。
出撃。
バイロンと話すため、ザクソン城東の敵にはシルヴィアの踊りを使って1ターン目のうちに攻撃を仕掛けておきます。ここはシグルド、ラケシス、アゼル、レックスで。
西側は村を救うための部隊を派遣。方向的に後で引き返すことになるので、残っている騎兵を中心に向かわせました。最近ミデェールとノイッシュが空気読めてる嬉しいタイミングで突撃を発動することが多くて助かっています。
その他、多くの歩兵はシグルドらの後を追いました。
バイロンと話して壊れたティルフィングを受け取った後、アーダンやラケシスを壁にしてシュミット隊を迎えます。次ターンにはこれを撃破しました。今回のプレイではブリギッドに恋人を作らないので、後半にイチイバルが受け継がれません。と言うことで修理の心配をせずどんどん使っています。
シグルドはリターンリングで本城に戻り、ティルフィングを修理しました。ちょっとお金が足りず50回まで修理できませんでしたが、これも残数が後半に直接影響しないので気にしないことにします。またシグルドは二章のクレメント撃破時からスリープの杖を持ったままなので、銀の剣などの修理には15000Gぶんの貯えが残っています。
シュミット隊撃破、バイゲリッター行動開始、というところで切りが良いので中断です。
ところで兵種として非常に優れているマスターナイトに神器も持ったバイロンって、現役時はきっと凄く強かったんだろうな…。自軍にはこの組み合わせって存在しませんもんね。ゲーム全体を通してもバイロンの他にはブリアンだけ。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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