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聖戦の系譜プレイ日記
「第四章 空に舞う」-3
トーヴェ城制圧前に、ある程度部隊をセイレーンの方へ戻しておきます。どうせパメラ隊とマーニャ隊の戦いが終わるまで数ターンは進めないので、帰路を半分ちょっと進んだあたりで制圧すれば丁度良い感じです。トーヴェ城の守備にアーダンを残し、シグルドはリターンリングで本城に戻りました。シルヴィアとクロードの会話後、カップル成立。
マーニャ隊が次々落とされていく様を見るのはそれは辛かったものだが、さすがに4とか5周目くらいになるともうどうにもならないのが分かっているので大分冷静に見られるようになりました…。
シレジア城が敵に制圧された後、こちらも進軍開始。殆どのキャラが既にレベル25以上なので、市民の救出は特に拘らず手近なキャラで行いました。
ドノバンを撃破したらさっさとシレジア城を制圧。レイミア隊が進軍を開始し、トーヴェ城へ向かっていたパメラ隊も引き返してきます。アーダン出番なし(苦笑)。
レヴィンはフォルセティを入手しました。
レイミア隊は、まずレイミアをイチイバルで倒して指揮支援を消してから一掃しました。直後にパメラ隊が来ますが、弓を使えば大して苦戦しない相手です。レヴィンが追いついて来る前にすべて片付きました。ダッカーもデューでお金を盗んだ後、アゼルが恋人支援によるエルファイアーの必殺であっさり撃破しました。
この後恒例の章クリア前闘技場のため本城に帰還するつもりですが、また山を越えるのが大変なので今日はここで中段しました。
一連のイベントを見ていてダッカーがなかなかの切れ者に見えてきました。そしてあのユングヴィとの全幅の信頼関係はどうやって築いたんだろう。采配はばっちりだったと思うが、残念なことにシグルド軍が強すぎた(笑)。
それから、先王の弟であるダッカーとマイオスにセティの表示が無いのを前から不思議に思っていたのですが、もしかして勘違いだったか。先王も婿で、王妃の方が直系だとしたら全然問題ないよね。何故気付かなかった…。この世界って女性権力冷遇だからあり得るんだよな…。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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