FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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聖戦の系譜プレイ日記
「第四章 空に舞う」-2
セイレーン城から出撃。
既にエーディン、アイラ、ラケシスのカップリングは成立しているので、シルヴィア×クロードの隣接を意識。逆にフュリー、ティルテュ、ブリギッドは男とくっつかないように。
クブリは前ターンに倒し損ねた海賊にリブローを使用したためスリープを使われる前に倒せました。回避が高いですが指揮とカリスマと恋人支援をフル活用したアゼルのエルファイアーで。周囲の風魔道士は特にレヴィンの反撃で数人返り討ちにしたので早めに片付きました。
クブリ撃破から数ターン後にはディートバ隊と交戦。森で移動し難いため後方の味方が追いついて来ず、一度に倒しきれませんでしたが2ターンに分けて撃破しました。ディートバだけは倒さず城へ帰します。
シルヴィアは例の村へ守りの剣を貰いに行きました。しかし。
何故かシルヴィアではなく直前隣接していたクロードが両手を挙げるアニメ。バンザイの格好のまま、ゲームがフリーズしました。
一応バグの心構えはしていましたが、ここのバグって普通シルヴィアがエンドレスに踊り続けるものですよね…。何故クロードが動いたんだろう…? このパターンは初めて見ました。
直前セーブからやり直して無事守りの剣を入手。ブリザードを使うマージファイター達も素早く蹴散らし、増援を連れてきたディートバ隊と再び交戦。今度もディートバだけは倒さず、周囲を囲んで拘束しました。そのままデューが橋を掛けて、シグルドやベオウルフでマイオスを先に撃破。
ディートバを拘束したまま、増援稼ぎ準備のために一部のキャラを本城に戻してアイテムを整理しました。今章で稼ぐ目的は、前章では稼ぐことが出来なかった新アイテム、ウインドの☆100です。要するに細身の剣の魔法版で、取り合えずこれがあれば剣を使えないマージやハイプリーストも闘技場で勝ち抜くのが楽になります。
今回はレヴィンにウインドとシールドリングを渡しました。追撃リングは前章から持ったままです。ついでにスキルリングも持たせています。
レヴィンが前線に戻ったらディートバを城へ帰します。味方は配置を整えて待ち構え。先に確認しておくと、ディートバ(ファルコンナイト)と部下のペガサスナイトは移動力がどちらも同じ8です。
トーヴェ城の門から真っ直ぐ左へ8マス+武器射程1マスの地点(ちなみに森)にブリギッドが待機。城から最初に出てくるディートバの攻撃を受けます。ブリギッドの右下にレヴィンを配置。ブリギッドの前には既にディートバが待機しているため、後から出てくるペガサスナイトの攻撃対象はレヴィンだけになります。これを、片っ端から反撃で倒す!(爆)
出てきた傍から9体落とせます。かなり効率良いと思われる。指揮、カリスマ、恋人支援込みでもレヴィンの被命中率は30%代だったので、9体連続戦闘であることを考えるとシールドリング無しでは結構な確立でやっつけ負けしそうです。また、偶にディートバがブリギッドではなくレヴィンを攻撃してきて、あっさり返り討ちになることがありました。このために何度かリセットしましたが、コンフィグで敵の頭の良さを「かしこい」にすれば確実にブリギッドを狙うようになるので解消できました。ちなみにブリギッドが囮なのは、反撃しないことに加えてイチイバルのライブで自己回復できるからです。
2~3サイクルでウインドの耐久が持たなくなるので、ディートバを拘束してレヴィンはリターン、本城で修理して来ます。戻ってくるまでの移動時間がちょっとした難点…。でもトータルでは割と短時間で☆97まで稼げました。後は実戦で使っていれば勝手に100まで増えますね。ちなみにエルウインドも気付いたら☆100になっていました。
ディートバ撃破で今日は終りです。
「第四章 空に舞う」-2
セイレーン城から出撃。
既にエーディン、アイラ、ラケシスのカップリングは成立しているので、シルヴィア×クロードの隣接を意識。逆にフュリー、ティルテュ、ブリギッドは男とくっつかないように。
クブリは前ターンに倒し損ねた海賊にリブローを使用したためスリープを使われる前に倒せました。回避が高いですが指揮とカリスマと恋人支援をフル活用したアゼルのエルファイアーで。周囲の風魔道士は特にレヴィンの反撃で数人返り討ちにしたので早めに片付きました。
クブリ撃破から数ターン後にはディートバ隊と交戦。森で移動し難いため後方の味方が追いついて来ず、一度に倒しきれませんでしたが2ターンに分けて撃破しました。ディートバだけは倒さず城へ帰します。
シルヴィアは例の村へ守りの剣を貰いに行きました。しかし。
何故かシルヴィアではなく直前隣接していたクロードが両手を挙げるアニメ。バンザイの格好のまま、ゲームがフリーズしました。
一応バグの心構えはしていましたが、ここのバグって普通シルヴィアがエンドレスに踊り続けるものですよね…。何故クロードが動いたんだろう…? このパターンは初めて見ました。
直前セーブからやり直して無事守りの剣を入手。ブリザードを使うマージファイター達も素早く蹴散らし、増援を連れてきたディートバ隊と再び交戦。今度もディートバだけは倒さず、周囲を囲んで拘束しました。そのままデューが橋を掛けて、シグルドやベオウルフでマイオスを先に撃破。
ディートバを拘束したまま、増援稼ぎ準備のために一部のキャラを本城に戻してアイテムを整理しました。今章で稼ぐ目的は、前章では稼ぐことが出来なかった新アイテム、ウインドの☆100です。要するに細身の剣の魔法版で、取り合えずこれがあれば剣を使えないマージやハイプリーストも闘技場で勝ち抜くのが楽になります。
今回はレヴィンにウインドとシールドリングを渡しました。追撃リングは前章から持ったままです。ついでにスキルリングも持たせています。
レヴィンが前線に戻ったらディートバを城へ帰します。味方は配置を整えて待ち構え。先に確認しておくと、ディートバ(ファルコンナイト)と部下のペガサスナイトは移動力がどちらも同じ8です。
トーヴェ城の門から真っ直ぐ左へ8マス+武器射程1マスの地点(ちなみに森)にブリギッドが待機。城から最初に出てくるディートバの攻撃を受けます。ブリギッドの右下にレヴィンを配置。ブリギッドの前には既にディートバが待機しているため、後から出てくるペガサスナイトの攻撃対象はレヴィンだけになります。これを、片っ端から反撃で倒す!(爆)
出てきた傍から9体落とせます。かなり効率良いと思われる。指揮、カリスマ、恋人支援込みでもレヴィンの被命中率は30%代だったので、9体連続戦闘であることを考えるとシールドリング無しでは結構な確立でやっつけ負けしそうです。また、偶にディートバがブリギッドではなくレヴィンを攻撃してきて、あっさり返り討ちになることがありました。このために何度かリセットしましたが、コンフィグで敵の頭の良さを「かしこい」にすれば確実にブリギッドを狙うようになるので解消できました。ちなみにブリギッドが囮なのは、反撃しないことに加えてイチイバルのライブで自己回復できるからです。
2~3サイクルでウインドの耐久が持たなくなるので、ディートバを拘束してレヴィンはリターン、本城で修理して来ます。戻ってくるまでの移動時間がちょっとした難点…。でもトータルでは割と短時間で☆97まで稼げました。後は実戦で使っていれば勝手に100まで増えますね。ちなみにエルウインドも気付いたら☆100になっていました。
ディートバ撃破で今日は終りです。
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自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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