世界ひろし

ゴールデンウィークは家で過ごす派です。
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聖戦の系譜プレイ日記
「第二章　アグストリアの動乱」-2

昨日イーヴがやられたので１ターン目からやり直し。
今回は昨日と打って変わって何故か敵がイーヴ、エヴァ、アルヴァに分散してくれたので余裕で耐えていました。３ターン目のシグルドとキュアンの待機位置を微妙に変えたのがコンピュータの思考に影響しているのか？
４ターン目に自軍もノディオン城へ到着するので、敵を倒しつつ一番ダメージを受けているイーヴを囲むように配置。５ターン目にはレックスとキュアンでエリオットを撃破し、シグルドで話してラケシスを仲間にしました。シグルド以外の仲間はそのままハイライン城へ向かって走り続けます。

６ターン目以降、ラケシスとアゼルを隣接。以後、３兄弟が前線に出ないよう、アゼラケの２人＋緑３人はノディオン城付近で待機します。フィンじゃないんだからそこまで集中隣接する必要は無いだろうとも思いますが、どうせ歩兵はあまり活躍できないマップですし置いて行っても構わないでしょう。代わりにと言うかアーダンは追撃リングを後回しにして騎兵隊の後を追っています。

フィリップはミデェールが突撃で撃破。正直リターンリングはシグルドに欲しかったが思いのほか簡単にフィリップ隊を突破できたので良しとしよう。地味にアレクとノイッシュが良い感じに育っているので頼りになります。あまりにも勢い良く突破したのでアーマー１体は攻撃範囲に入ることなく素通りしてしまいました。あとは後続の歩兵達に任せておきます。ディアドラがハイライン兵と戦ったのは初めてだと思う。
ハイライン城のボルドーも何故かミデェールが撃破。バリアリングを入手したがミデェールが持ってても仕方ない気が…。
10ターン目でハイライン城制圧。取り合えず値切りの腕輪は確保ですね。

レヴィンとシルヴィアが登場するので村を守ってもらいます。フィンは勇者の槍を貰いました。
アンフォニー軍のヴォルツ隊…というかヴォルツ単体に物凄く苦戦しました。
ここまで来れば急ぐ必要は無いのである程度引き付けて戦うことに。ベオウルフがやや戦列から外れて来たのでシグルドで話しに行ったのですが…話した後は再移動できないのを忘れていました。再移動で逃げるつもりでしたがダメだったので、慌ててヴォルツを倒しに行きますが、フィンが攻撃を外して反撃で連続を食らい撃沈。強い…。リセットしました。
今度はもっと引き付けてヴォルツだけ誘き出し、キュアンの反撃から攻めに転じます。ひたすら間接攻撃を駆使。ヴォルツさえ倒せば残りのフリーナイトは数ばかり多くて大して強くないです。…ベオ含む。シグルドに突っ込んだベオウルフを反撃で返り討ちにしてしまいました。…またリセットです。
今度はヴォルツを倒した時点でシグルドを突出させてベオに話しかけました。ベオウルフを仲間に。シグルドが集中攻撃を受けますが、やっぱり敵がそんなに強くないので心配ありませんでした。最初からこうすれば良かった。ヴォルツを倒したのはスキルリングで命中が確実だったノイッシュ。エリートリングを入手しています。
ベオ説得がシグルドなのは経験上一番お金が余るからです。足りなくなってもディアドラから貰えるし。

ヴォルツ隊を全滅させたところで今日はおしまい。
しかしリセット回数がかなり多いです…。