依然奮闘中

トラキア776プレイ日記
第１９章「帝国の反撃」リベンジのつづき

「中断から始める」っと。
今回はあまり面白いことは書けません。
延々と増援を迎え撃ちます。
敵との距離を調整するために徐々に部隊を下げ、結局崖の辺りに落ち着きました。
道を塞ぐとまた敵の動きが変わるかもしれないので、完全に塞ぐのではなく敵の進路を拒む程度に配置します。
積極的にグレートナイトを倒しに行っていたら、１回目のときより早くミランダがクラスチェンジしました。残念ながら１回目のときと違って移動は９です。
マージナイトになったらポールアクスが怖くなったので後方に下がります。それでも以後、魔法による一撃離脱が可能な最も頼れるユニットとして活躍しています。

ミランダが下がった後は、リーフやシヴァが正面に立っています。敵が斧、弓、魔法中心なのでエダはなかなか前に出られません。マリータがもうすぐレベル２０ですが、残り１個しか無いナイトプルフをエダと取り合うことになるので、あえて余りレベルアップを急がないようにしています。主に王者の剣で支援する役目に。

しばらく戦い続けて、比較的次のターンは安全かな、という局面でまた中断です。
しかしこの章長いな～…。