FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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はぁぁ~…。
またブルーになってます…。
はぁあぁ~…。
トラキア776プレイ日記
第17章「5月の雨」
カリンとマリータが疲労で出撃できません。
マップを見ると、シューターが多く配置されていますが、手前の方は川が伸びているので、ここでカリンが使えないのは辛いなぁと思いました。
出撃枠は16人。余裕がありそうなので、この機会にSドリンクを使ってみます。
そんな出撃メンバーは、リーフ、フィン、ラーラ、カリン、アスベル、ナンナ、シヴァ、カリオン、マリータ、セイラム、ディーン、エダ、リノアン、シャナム、サラ、ミランダです。
魔道書の在庫が底を突いてしまったので、セイラムはヨツムンガンド、リノアンはライトニングしか持っていません。アスベルに頼りすぎた故ですね…。当のアスベルはエルファイアーとグラフカリバーだけです。
ミランダは残り少ないサンダー2冊とウインドを持たせました。預かり所をあさっていたとき、待ち伏せMを発見!ハッとしました。「待ち伏せは怒りと組み合わせたいが、お気に入りキャラが現れるまで保留」しておいてよかったぁあー!!問答無用でこれはミランダのもの!これを使ったからには最後まで絶対に使ってやろうという気持ちも固まります。ついでに、彼女は技の低さがネックになりそうだったので、2つ持っていたスキルリングの内1つも使うことにしました。あからさま贔屓バンザイ。
レベル20のフィンと、もうすぐ20のナンナにはナイトプルフを持たせておきました。
道具屋があるので、魔道書調達のためにシャナム出撃!結構重宝するキャラだと身に染みて感じます(笑)。
では出発。いつぞやのアマルダさんが出てきました。
民家が並ぶ西側一帯が気になるので、カリン、ディーン、エダで担いで全員一気に渡河します。まずはリーフ、ナンナとミランダ。他の皆も次々川を渡ります。フィンはクラスチェンジしました。
道具屋近くのアーマーを倒して、他にも付近の兵士と戦います。久しぶりにロングランスを調達できました。
周りの敵を一通り倒したら、シャナムで道具屋へ。魔道書はファイアーとエルファイアーが売られています。体格が低いミランダのためにファイアーが欲しかったので好都合。2冊買ってミランダに渡しました。預かり所でヨツムンガンドなどを引き出してきて売り払い、改めてもう2冊買い足しておきました。
カリンで崖の上の民家に訪問しましたが、金が無いやつに用は無いと追い払われます。そんなこと言われてもこれ以上お金を作る余裕はありません…。残念ですが無視して引き返します。
他の民家ではリーフを呼ばれたので、リーフで再度訪問。町の住民が協力を申し出ました。NPCに構わずゆっくり進めたいけど、ドリアスよりはアウグスト贔屓だし…。
結局、選択肢は「住民に協力してもらう」を選びました。
村からレジスタンスが続々現れます。このまま放っておけばロングアーチの弾切れを誘えるかもしれない…。
…がしかし。くっ、自分に沸き起こる良心が憎い(苦笑)。少しでも犠牲を減らすため、これに乗じて一気に駆け上がります。リーフ、ナンナ、フィン、カリオン、シヴァ、マリータが突撃メンバーです。NPCより狙われそうなくらい弱いリノアンやサラなどは置いて行きます。凄く惜しいですが、ミランダも待機組です。
途中アーマーやスナイパーをさっさと片付け、どんどん進みます。敵の狙いがNPCに向かうのを利用して、もともと回避の高いカリンも突撃、シューターを撃破します。ここに来るついでに、アスベルも乗せてきてリーフ達に紛れさせました。シューターの数が減ってきたら、ディーンも一緒に突撃します。
お城側のシューターは全て撃破しましたが、カリンもリーフ達の進軍に合わせて動いているので、アマルダが居る区画のシューターはまだ残っています。それ故に残された仲間はまだ近づけません。
ナンナがレベル20になったのでクラスチェンジします。
勢いに任せて城壁を突破し城に近付きます。神官を捕えてリブローとサイレスを入手。
アマルダ達が動き出しました。向こうから動いてくるなら説得も意外と簡単かも。
リーフを前に出してアマルダが近付いてくるのを待ち…はな、せない!あんりゃーどうすればいいの!?
付近の仲間全員で話せないか試しますがアウト。と言うかグランベルの軍人と話ができそうな人なんて居ないよ!
うわー、どうしようどうしよう…。
か、かくなる上は、かくなる上は…、かくなる上は…!
全員退避!引き返せ!そしてラーラ、急いでこっちに来い!
ラーラはロングアーチ1発までは生き残ります。レジスタンスに混じって全速力で前衛へ。途中1発浴びてから、執拗に2発目3発目を撃たれましたが、全部マグレ回避!傷薬を使いながらひたすら走ります。迎えに行ったディーンもシューターに狙われ今度こそダメかと思いましたが、またマグレ回避!
前衛では、城壁の狭い入口でフィンがアマルダの攻撃を受け止めます。反撃しますが倒せず。アマルダは傷薬を使うために少し下がりました。
その内にラーラが到着。再びこちらへ向ってきたアマルダに突撃、『せめてブラギの書だけは頂く』!!
…盗んだらフィンで攻撃。今度は必殺が出たので撃破です。
「これでいい…血まみれの…私には…無様な最期こそふさわしい…」
うああぁすっごい後味悪いよおぅ…。散々仲間になるオーラ振りまいてたのに…。
ごめんよぉ…。
この頃にはNPCを狙い続けたシューターが弾切れしています。ミランダをカリンで前衛に運んできました。
ボスのパルマンはアスベルのエルファイアー、リーフの光の剣(間接)で削ったあと、ミランダで倒しました。しっかり経験値。
次のターンでリーフが制圧します。
これで17章クリア。
アマルダを死なせたのが凄くショックです。かなり堪えてます。
はぁ~…。
またブルーになってます…。
はぁあぁ~…。
トラキア776プレイ日記
第17章「5月の雨」
カリンとマリータが疲労で出撃できません。
マップを見ると、シューターが多く配置されていますが、手前の方は川が伸びているので、ここでカリンが使えないのは辛いなぁと思いました。
出撃枠は16人。余裕がありそうなので、この機会にSドリンクを使ってみます。
そんな出撃メンバーは、リーフ、フィン、ラーラ、カリン、アスベル、ナンナ、シヴァ、カリオン、マリータ、セイラム、ディーン、エダ、リノアン、シャナム、サラ、ミランダです。
魔道書の在庫が底を突いてしまったので、セイラムはヨツムンガンド、リノアンはライトニングしか持っていません。アスベルに頼りすぎた故ですね…。当のアスベルはエルファイアーとグラフカリバーだけです。
ミランダは残り少ないサンダー2冊とウインドを持たせました。預かり所をあさっていたとき、待ち伏せMを発見!ハッとしました。「待ち伏せは怒りと組み合わせたいが、お気に入りキャラが現れるまで保留」しておいてよかったぁあー!!問答無用でこれはミランダのもの!これを使ったからには最後まで絶対に使ってやろうという気持ちも固まります。ついでに、彼女は技の低さがネックになりそうだったので、2つ持っていたスキルリングの内1つも使うことにしました。あからさま贔屓バンザイ。
レベル20のフィンと、もうすぐ20のナンナにはナイトプルフを持たせておきました。
道具屋があるので、魔道書調達のためにシャナム出撃!結構重宝するキャラだと身に染みて感じます(笑)。
では出発。いつぞやのアマルダさんが出てきました。
民家が並ぶ西側一帯が気になるので、カリン、ディーン、エダで担いで全員一気に渡河します。まずはリーフ、ナンナとミランダ。他の皆も次々川を渡ります。フィンはクラスチェンジしました。
道具屋近くのアーマーを倒して、他にも付近の兵士と戦います。久しぶりにロングランスを調達できました。
周りの敵を一通り倒したら、シャナムで道具屋へ。魔道書はファイアーとエルファイアーが売られています。体格が低いミランダのためにファイアーが欲しかったので好都合。2冊買ってミランダに渡しました。預かり所でヨツムンガンドなどを引き出してきて売り払い、改めてもう2冊買い足しておきました。
カリンで崖の上の民家に訪問しましたが、金が無いやつに用は無いと追い払われます。そんなこと言われてもこれ以上お金を作る余裕はありません…。残念ですが無視して引き返します。
他の民家ではリーフを呼ばれたので、リーフで再度訪問。町の住民が協力を申し出ました。NPCに構わずゆっくり進めたいけど、ドリアスよりはアウグスト贔屓だし…。
結局、選択肢は「住民に協力してもらう」を選びました。
村からレジスタンスが続々現れます。このまま放っておけばロングアーチの弾切れを誘えるかもしれない…。
…がしかし。くっ、自分に沸き起こる良心が憎い(苦笑)。少しでも犠牲を減らすため、これに乗じて一気に駆け上がります。リーフ、ナンナ、フィン、カリオン、シヴァ、マリータが突撃メンバーです。NPCより狙われそうなくらい弱いリノアンやサラなどは置いて行きます。凄く惜しいですが、ミランダも待機組です。
途中アーマーやスナイパーをさっさと片付け、どんどん進みます。敵の狙いがNPCに向かうのを利用して、もともと回避の高いカリンも突撃、シューターを撃破します。ここに来るついでに、アスベルも乗せてきてリーフ達に紛れさせました。シューターの数が減ってきたら、ディーンも一緒に突撃します。
お城側のシューターは全て撃破しましたが、カリンもリーフ達の進軍に合わせて動いているので、アマルダが居る区画のシューターはまだ残っています。それ故に残された仲間はまだ近づけません。
ナンナがレベル20になったのでクラスチェンジします。
勢いに任せて城壁を突破し城に近付きます。神官を捕えてリブローとサイレスを入手。
アマルダ達が動き出しました。向こうから動いてくるなら説得も意外と簡単かも。
リーフを前に出してアマルダが近付いてくるのを待ち…はな、せない!あんりゃーどうすればいいの!?
付近の仲間全員で話せないか試しますがアウト。と言うかグランベルの軍人と話ができそうな人なんて居ないよ!
うわー、どうしようどうしよう…。
か、かくなる上は、かくなる上は…、かくなる上は…!
全員退避!引き返せ!そしてラーラ、急いでこっちに来い!
ラーラはロングアーチ1発までは生き残ります。レジスタンスに混じって全速力で前衛へ。途中1発浴びてから、執拗に2発目3発目を撃たれましたが、全部マグレ回避!傷薬を使いながらひたすら走ります。迎えに行ったディーンもシューターに狙われ今度こそダメかと思いましたが、またマグレ回避!
前衛では、城壁の狭い入口でフィンがアマルダの攻撃を受け止めます。反撃しますが倒せず。アマルダは傷薬を使うために少し下がりました。
その内にラーラが到着。再びこちらへ向ってきたアマルダに突撃、『せめてブラギの書だけは頂く』!!
…盗んだらフィンで攻撃。今度は必殺が出たので撃破です。
「これでいい…血まみれの…私には…無様な最期こそふさわしい…」
うああぁすっごい後味悪いよおぅ…。散々仲間になるオーラ振りまいてたのに…。
ごめんよぉ…。
この頃にはNPCを狙い続けたシューターが弾切れしています。ミランダをカリンで前衛に運んできました。
ボスのパルマンはアスベルのエルファイアー、リーフの光の剣(間接)で削ったあと、ミランダで倒しました。しっかり経験値。
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自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。
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