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トラキア776プレイ日記
「第18章 王都解放」-1
出撃は16人。リーフ、ラーラ、パーン、マチュア、セイラム、リフィス、サラ、トルード、ティナ、リノアン、ホメロス、ヒックス、サフィ、フィン、ロナン、ラルフ。
ミランダ、グレイド、シャナムが疲労で出撃不可です。
初期位置がリストの並び順で割り振られます。
左:リーフ、パーン、セイラム、サラ、ティナ、ホメロス、サフィ、ロナン
右:ラーラ、マチュア、リフィス、トルード、リノアン、ヒックス、フィン、ラルフ
戦闘開始。
まず宝箱の確保です。右上のボディリングはティナのアンロックで取りました。左上は盗賊が辿り着くまで少しだけ余裕があるので、ノヴァの書を取られた後、全力で追いかけたパーンが追いついて盗み返しました。
左組は盗賊からノヴァの書を取り返したらしばらくは階段を塞ぐだけです。ロナンにナイトプルフを使ってスナイパーにクラスチェンジしました。
右組はレンスターソルジャーや踊り子をどんどん捕えます。リフィスの体格が12しかないので手槍を盗むことができません。が、幸いトルード、マチュア、ラルフと逞しい面々が揃っているので捕えるのに苦労はしませんでした。踊り子を全て捕えたら真ん中下の宝箱を取りに行きます。
宝箱近くの階段は厄介なダークマージが出現するので、壁の反対側にサフィを配置してレンスター兵の手槍の的にしておき、そのレンスター兵で間接的に塞いでいます。この辺りのレンスター兵を捕えてしまったら、トルードで階段を塞ぎました。
ここまでで特筆すべきことが、セイラムとトルードの移動力アップ!2人とも好きなキャラなので物凄く嬉しい!今回はダインの書は持っていない状態でした。
19ターン目に、トルードが塞いだ真ん中下の階段からフェンリルを持ったダークマージが出現します。以前は階段を塞いだままにしていましたが、今回はこれを奪えないか挑戦してみます。
19ターンになる前に、階段から10マスの範囲から味方を遠ざけておきます。近くに居るのはトルード、マチュア、ラーラの3人だけ。
階段の上と右の宝箱があるマスにそれぞれトルードとマチュアを置いて、階段から出現したダークマージが移動できないように囲みました。そして階段の右上のマスにラーラを配置し、囮にします。囮が居ないとヨツムンガンドの直接攻撃に反撃して倒してしまいますからね。これで、誰もフェンリルの射程3-10には入っていません。
19ターン目でダークマージが出現したら、狙い通り反撃できないラーラにヨツムンガンドで間接攻撃してきました。次の自軍フェイズになったら、マチュアがこれを捕えます。問題なく捕えてヨツムンガンドとフェンリルを奪いました。続けてそのターンももう1体出現するので、同じようにして更に1冊フェンリルを入手。大きな収穫です。
これで増援は終りなので、左組のパーンで中央の間への扉を開けました。ゼーベイア説得のために配下のアーマー達を倒してはいけないので、反撃しないロナンを壁役にしてアーマーを待ち受けます。この先はスリープの剣でアーマー達を眠らせるつもりだったのですが…。
まさかのレンスター兵連続スキル発動、まさかの2回とも命中、まさかのぴったり致死ダメージ。
…ロナンが死にました。倒してはいけないと注意していたが、まさか味方が死ぬとは…。
正直、今回はリセットはしたくなかった。
だって、トルードと!セイラムの!移動力アップが無になってしまう!!
しかしこのまま続けるのは失うものが多すぎる。ロナンと彼に持たせていたファラの書。彼に使ったナイトプルフも無駄になる。反撃しない壁を失ったことでゼーベイア説得もほぼ不可能になった。
特に聖戦士の書を失うのは大きな損失なので…ここはリセットするしかないか…。
とりあえず、今日はこれで止めにしました。
やはりゼーベイア説得はトラキアで最も厄介な問題ですね。レンスター兵の再行動が一番理不尽だと思っていましたが、そうか連続か…。敵を倒さない工夫が必要なだけで厄介なのに、それ以前に味方が死ぬ要素も十分あるんですね…。
おっさんが欲しいんじゃない、マスターアクスと指揮☆1つが重要なんだ。
一度は成功したのだから、後で自分の前回の記録も読み直してみるとしよう。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。