走るヘザー

暁の女神プレイ日記
「１章　帝都への道」

アイク隊での戦い。この隊で終章まで使う予定なのは、アイク、ニケ、ラフィエル、ヘザー、ネフェニーです。
ティアマトも好きでよく使っていますが、たまには別のキャラを優先。

持ち物をざっと整理。ほりだし物でドラゴンキラーが売られていますが、既に２本持っているので買いませんでした。
拠点会話でホーリークラウンが手に入りますが、ミストはまだレベル４なので使えません。
支援でニケ-ラフィエルＣを組みます。
スキル付け替え。ニケからすり抜けを外して威圧、ラフィエルにエリート、ヘザーの恐怖を外して改めて影、ネフェニーに恐怖、キルロイに祈りを着けました。アイクはクラスチェンジ時に自動的に見切りが着くので、キャパシティが減った分大器晩成を外しています。

ティアマトにマスタークラウンを使いました。黄金騎将へクラスチェンジ。
そしてもう一つ大事なこと。ヘザーにブーツを使いました。移動力+2。
ラフィエルに使おうかとも思いましたが、戦闘に関わらないラフィエルはキャパシティが余りがちなので、将来的に俊足の方を譲る予定です。今はエリートでキャパシティが一杯なので俊足もヘザーに着いたまま。ヘザーの移動力は合計11です。

出撃は１２人。アイク、ニケ、ラフィエル、ティアマト、シノン、ネフェニー、キルロイ、ワユ、ヘザー、ハール、オルグ、ミストです。
ミストはレベルが低すぎますが、一応杖が使えるので。
最後の索敵マップ。キルロイにはトーチ、ニケとヘザーにたいまつを持たせました。

戦闘開始。
敵に囲まれた状態からスタートするので、序盤は防衛戦。
下方向はアイクとティアマトで戦います。脇の土嚢が壊されますが、他の味方が十分距離を取っていれば、結局はアイク達に攻撃してくるので厳密に道を塞ぐ必要はありません。ティアマトがよく狙われるので間接攻撃できる敵から優先して倒しました。

右はニケとハール。ニケだけでも戦力としては十分ですが、イナを守る為に道を塞ぐ必要があるのでハールを付けました。こちらの敵は武将が多いですが、ニケの圧倒的なパワーとハールのハンマーに掛かれば倒すのは簡単です。余裕を見てハールが光っている地面のマスタークラウンを取りました。

左は残りの全戦力。ネフェニーとヘザーを中心に、シノン、キルロイ、ワユが付いています。ラフィエルもこちら。オルグは化身まで待機。力の無いミストは後方で暇してます。
キルロイのトーチとヘザーのたいまつで視界は良好。シノンの武装解除で鋼の長槍やエルサンダーを盗むことが出来ました。また、外へ出たところの司祭から調合薬も盗みました。こちらも余裕を見て悟りの符号を拾います。

アイクやニケは敵が減ってきたら右下のボスを目指します。ティアマトは引っ込んでヘザー達と合流。ハールは念の為イナの近くに置いています。
呪術士が近付いてきたときにはアイクに聖水を使用。そのまま敵陣へ突っ込んで、魔防が高まっている内に炎の賢者も倒しました。ニケと合流。ニケは戦っても経験値が少ないので、ここからは視界担当になります。
アイクでボスのカヒタリーノを撃破。ラグネルの勢いは止まりません。そのまま周囲の敵を反撃で一掃しました。

ヘザーとネフェニー、ラフィエル、ティアマトで左下へ。こちらはヘザーからたいまつを受け取ったティアマトが視界を広げます。聖天馬騎士を優先してネフェニーで倒しました。
ヘザーは中央下の司祭から聖水を盗みに行きます。その間もネフェニーが左下の増援を撃破。

８ターン目。土嚢の内側に呪術士が出現しますが、その付近に残していたワユがあっさり撃破しました。
ヘザーはさっきの司祭から聖水を盗んだその位置から、一気に右下の司祭の元まで移動。俊足+ブーツのなせる業。司祭の特効薬を盗みました。
盗んだら、それまで待っていたアイクで司祭を倒して敵は全滅。マップクリアです。

進撃準備時にはジルとミストのどちらを出撃させるか悩んでいましたが、ミストを選んだのは失敗でした。特にティアマトが敵を倒しきれず微妙にＨＰを残してしまうことが多かったので、そこに飛行ユニットのジルが居ればもっと楽だったと思います。逆にミストは今章リライブ１回とフロレートで土嚢を壊した以外仕事が無かったです。
まあ、ヘザーさんの脚力のお陰で１０ターン以内に余裕でクリア出来、ターンボーナスもいっぱい入ったので結果良しとしましょう。

★ツクールゲーム制作状況
敵キャラの設定と宝箱の配置を終え、とりあえずゲーム前半は遊べるようになりました。
あと半分ー。