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暁の女神プレイ日記
「13章 血の代償」リベンジ
昨日とは初期配置を若干変更して再挑戦。
中央の段差をノイスとローラとデイン将校、右の段差をジルとオルグ、左の段差をタウロニオで防衛するのは昨日と同じ。サザも昨日と同じく遊撃です。
昨日と違うのは、レオナルドを左ではなく右のシューターに乗せたこと。昨日ので懲りたので。1ターン目に右シューターの弓兵をブラッドで救出しました。
そして昨日大失敗した上方左側の段差防衛もちょっと手を変えます。
ミカヤの正面の段差下に配置されているデイン鎧将2人。この2人は動くところを見たことがありません。恐らく一切移動しないタイプなのだと思います。昨日の失敗は壁にしたはずの友軍が移動した為に起こった事故なので、この移動しない2人を利用することにしました。
幸い左側から増援が出てくるまで8ターンもあるので、フリーダ1人で地道に救出して動かしました。左側の段差を鎧将2人で塞ぎます。
更に、マップ左上の魔道将もその鎧将達の後ろに配置。これで増援の迎撃準備完了です。
8ターン目。左上から増援登場。予定通り、鎧将達はその場を動かずにいてくれました。虎や猫は段差を挟んで攻撃できないので、2人が頑なに待機し続ける限りは絶対に登って来られません。その間に、近くに配置していた炎の賢者と狙撃手が段差を下りて行き、増援を倒してくれます。狙撃手が一方的に攻撃されますが、ミカヤの近くの神官将がリブローで助けていました。
マップ右上の魔道将も、ブラッドで担いでジル達の近くまで連れて行きました。やはり獣相手にエルファイアーは頼りになります。始めは右上にいた魔道将が、右下の方まで攻め込んでくれたのは大分攻撃力の面で助かっています。流石に出すぎて倒されましたが。
鷹が迫ってきた際は、中央段差の壁役を一時的にサザに代わってもらい、ノイスがボウガンで倒しに行きます。シューターの射程内であれば、もちろんレオナルドで攻撃。命中率は50~60%代なのであまり期待はしていませんが、フェニキス兵を3人は倒してくれました。これでレベル6まで上がりました。
また、ミカヤのリブローやタウロニオの体当たりなど、友軍が戦い易いようなるべく支援しました。友軍の活躍と、ノイスも中央の段差で特攻手斧によりかなり敵を倒したので、ラグズ兵に関しては大部分を撃破することが出来ました。ちなみにノイスはもちろん光の結界も利用しました。
12ターン目。アイクが動き始めたので正面のローラとノイスは退避。サザとオルグはせっかくなのでニケと会話。ニケは敵軍に囲まれて動けなくなることがりますが、今回は敵が十分減っていた上にそもそもすり抜けスキルを付けていたので十分近くまで来ました。彼女を壁にして最終ターンまで可能な限りの経験値を貪りました。このターンを凌いでマップクリアです。
功労者はどう考えてもノイス。ノイスやオルグはかなり育っています。敵に回すとちょっと厄介かも。
ボーナスEXP中友軍の戦闘経験値で2199ポイントも入りました。結構ばかに出来ない数字です。今日の友軍はよく働いた。やはり上手に使わないとだめですね。
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