イレースに使いますが何か？

暁の女神プレイ日記
「３章　渡河作戦」

ほりだし物で竜の盾と小手調べの書が売られています。所持金は前章の買い物ですっからかんなので、改めて持ち物を売ってお金を作りました。これを考えるとやはりデイン軍から宝玉を持ってきたのは正解か。
石像の欠片、死神の術符、キラーアクス、傷薬などを売却。竜の盾と小手調べの書を買います。
小手調べは武装解除役のシノンに付けました。
支援はアイク-ティアマトＢ、ボーレ-ミストＡ、オスカー-ヨファＣ、ガトリー-シノンＣ、キルロイ-ワユＣ、チャップ-ネフェニーＢを組みました。
ボーナスEXPを使ってフルカンストを狙っているイレースのレベル上げ。レベル19で幸運以外カンストしたので、あと一つはマップで普通にレベルアップしようと思います。暁はマップでも最低１つ上がりますからね。

出撃は１１人。アイク、ティアマト、ミスト、ボーレ、オスカー、シノン、キルロイ、ワユ、イレース、ヘザー、ハールです。
「１５ターン全荷物点火」が勝利条件。天幕の訪問もあるので、何かと動きやすい騎兵を意識して出撃させました。

戦闘開始。
１ターン目から扉を破壊して敵陣営に雪崩れ込みます。早々に武装解除が成功してエルウインドを盗みました。
元老院議員は倒さずクリアすればボーナスが貰えるので、持ち物だけヘザーが盗みます。俊足を付けているのですぐに追い付けます。
アイクとティアマトの突破力を頼りにゴリゴリ攻めて、左上から進軍。右端の茂みが続く道へはボーレとミストを向かわせました。オスカーが後方で点火と訪問役。ハールは点火も兼任しながらボーレやヘザーの援護で飛び回っています。

馬を放すとマップ中を動き回って戦場を混乱させることができますが、生存さえしていれば離脱させなくてもボーナスEXPに影響はありません。これまでいつもティアマトの台詞に従って放していましたが、今回あえてそのままにしてみました。この場合戦況がいつもとどう変わるか試したくなったので。

マップ左上の武器を２つ持っている槍武将から鋼の槍を盗みました。すぐそこの天幕でマスタークラウンを入手。
アイクとティアマトは歩を緩めず右上へ。敵をどんどん切り伏せ、撃ち損じは後からワユやキルロイが片付けています。

９ターン目に敵を倒したイレースがレベル20になったので、次のターンでマスタークラウンを使って大賢者へクラスチェンジ。
この流れは私の中ではもう定番と化しているのですが、以前友人にその話をしたら、
「そのマスタークラウンは普通シノンかハールだよ！」
って言われました。そう言われてみれば…私にもそんな時代があったような…。まあいいや。杖使いが増えるのは大事なことだと思います！
塀越しに間接攻撃したときのカメラアングルが…うん、ええです（笑）。

１０ターン目にべヨナが動いてきたので、ティアマトの手斧とハールの直接攻撃で撃破。
移動の高いヘザーも突っ込ませて、１２ターン目までに全ての訪問と点火を完了しました。これでマップクリアです。

馬は放さなくても特にいつもと変わった感じはしませんでした。動きの読めないものを放すよりはそのままの方がいいかもしれない？

★ツクールゲーム制作状況
敵キャラを数体設定してみた。まだバランス調整しないと何とも言えない状態。