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トラキア776プレイ日記
「第5章 母と娘」リトライ
昨日2度リセットしたこの章。三度目の正直なるか…?
エーヴェルとナンナはやっぱり右の階段へ逃がします。適当ににライブを掛けていれば捕えられることを防止できるかな?
リーフ達はもういつも通りの慣れた動きで進軍。壁の左のマージ部隊をアスベルで倒しておこうかとも考えましたが、魔道書は簡単に盗めるしアスベルに経験値を取られるのも勿体無いので止めました。
しばらくして、最後の剣闘士バーサーカーを、壁越しリーフの光の剣で援護しながらエーヴェルが倒しました。あとはマリータとガルザスだけなので、ナンナがエーヴェルの後ろにいる限りもう安心です。
ここでエーヴェルがレベル15に上がりましたが、初期値から変わらずの無音3連続ということになりました。悲しい…。
ガルザスが攻撃してきた次のターンにリフィスが扉を開けました。ナンナ救出、エーヴェルは石化、ガルザスは撤退です。
マージ部隊が近付いているので、アスベルを放り出して削らせた後皆で一斉に攻撃して倒しました。アスベルが倒したならそれでもいいか、と思っていたのですが、やっぱり欲しいときに限って必殺出さないんですよねー(笑)。
この後はナンナのライブで皆を回復して一息付きます。
次はバンドルと周囲のアーチャーを少しずつダルシンで誘き寄せます。アーチャーは2人ほど捕えてロングボウを頂きました。味方の持ち物がいっぱいになってきています。
バンドルはフェルグスのアーマーキラー2回攻撃で撃破しました。
左のビショップがメティオを持っているので、アスベルを的にして弾切れを待ちます。その間に、カリンに宝の鍵を持たせて、マップ右下に見える外の宝箱を回収してきました。
メティオが止んだらダルシンを前に出してソルジャーやアクスアーマーを誘き出します。ダルシンのバトルアクスが残り少なくなっていたので、アーマーは捕えてバトルアクスを奪いました。持ち物がいっぱいなので残り1回しか使えない傷薬は敵に渡したりして調整します。ビショップも捕えてライブを補充。消えたメティオは無視してそのまま解放しました。
リフィスがレベル10で体格アップ。これで鉄の剣が盗めるようになります。嬉しい!
マップ左下のマージとスナイパーはリーフで誘き寄せます。ライブリングを使ったリーフが体力的に一番安全なのです。
マージはサクサク倒して、スナイパーは周囲を囲んで動けなくした後、数人で削ってダルシンで捕えました。銀の弓を入手です。近くのプリーストからリブローも奪いました。
あとはベルクローゼンが守るマップ左の宝箱のみ。
仲間を集めて準備を調えてから、扉を開けて突入。アスベルのグラフカリバーやフェルグスの勇者の剣で一気にロプト兵を倒しました。
宝箱から手に入れたものはそのまま預かり所に送ります。
用の済んだ人から離脱。最後にリーフが離脱して、章クリアです。
次はようやく預かり所が利用できますね。
1周目で仲間にできなかったダルシンが想像以上に頼もしいです。あと幸運があればなぁ。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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