魔の第５章

トラキア776プレイ日記
「第５章　母と娘」

エーヴェルとナンナ登場。２人は右の階段まで移動させて、エーヴェルを前に出しナンナを守るようにします。
リーフ達本隊もなるべく急いで進軍。マージはリフィスで魔道書を盗み、プリーストは捕えてライブと聖水を入手しました。
それなりに順調に進んでいたと思うのですが、ちょっと興味本位にエーヴェルでマリータに「捕える」を試してみました。まさかの必殺で一発捕獲。
…で、エーヴェルが石化させられるんですね。まだ剣闘士のソードマスターが残っている状況、誰がナンナを守るのか。
大慌てでリフィスを走らせて扉を開け（この時点で命懸け）、リーフをナンナの前に出して守ろうとしましたが、ソードマスターの必殺＋追撃であえなくゲームオーバーに…。（既に何人か行動済みだったので聖戦士の書を渡す余裕がありませんでした）

リセット。
はじめから再挑戦です。
今度はナンナだけ階段に逃がし、剣闘士を早く倒そうとエーヴェルは敵に突っ込みます。
本隊は前回と同じように進軍中。
エーヴェルは必殺を何度も出して剣闘士をあっと言う間に倒していきますが…ガルザスにあっさり捕えられてしまいました。まだバーサーカーが１人残っています。
またしても大慌てで本隊を進めます。バーサーカーは傷薬を使うために距離を取ったので少しだけ猶予が出来ました。扉を開けてナンナを合流させたら、バーサーカーがこちらに来るまでに出来るだけ近くの敵を片付けておきます。
マージの部隊も迫っていたのでアスベルで対抗。しかし出て欲しい時に限って必殺出してくれない…。

バーサーカーがそこまで迫ります。追撃を受けないのはマチュアだけ（カリンは一撃で死ぬので除外）。マチュアに一番軽い鉄の剣を装備させて階段を塞いでもらいます。
バーサーカーからマチュアへの攻撃。…しまった！待ち伏せはいかん！
マチュアの先制攻撃になるので、バーサーカーの反撃で怒りが発動。ズダン！
マチュアが捕えられました。殺されていないのでほっとしましたが、持ち物を見て愕然。剣を４本も奪われてしまいました…。体格が大きいので取り返すのは不可能です。もう…立ち直れない…。

ここで「わざと丸腰の味方を捕えさせる」という手段に至らないのがまだまだトラキア初心者ですね…。マチュアが捕えられたのを見てようやく思いついたんですが。

ふたたびリセット。というかもう今日は続ける気力が無いので止めにしました。
確か初プレイのときもここで詰まったんですよね…。嫌いだー、５章なんか嫌いだー！