FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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紋章の謎プレイ日記
「12章 火竜の墓場」
出撃は12人。マルス、リンダ、ジュリアン、パオラ、ユミナ、フィーナ、マリーシア、ミネルバ、シーダ、オグマ、エルレーン、ゴードンです。
せっかくエルレーンが1軍入りしたのでジョルジュも使いたいなと思ったのですが、やはりここまで育ててきたゴードンも捨て切れず断念。能力アップ系のアイテムはミネルバ様に注ぎ込む予定なので(笑)ジョルジュの初期値はちと辛いものがあります。
前回のマップ中でフィーナの速さが2上がったことから、星のリブラに速さ成長補正があるものと考え、速さが若干へタレ気味のマルスに持たせました。
進撃開始。
まず火竜をブリザー持ちエルレーンで誘き出して撃破。ミネルバがナイトレベル10で力10だったので、このまま方っておくとまず上限にはならないだろうとパワーリングを使いました。
2ターン目敵フェイズの飛竜の動きが大変不味いものでした。スタート地点から壁を挟んで左のマグマの上あたりに移動してきます。3体のうち1体はなんとか間接攻撃が届く位置ですが、残り2体のブレスを集中して受ければ耐えられない仲間が多いです。しかも飛竜の移動力が非常に高いので、最大限スタート地点側へ退いても全員射程に入っています(汗)。
この状況に打開策はあるのか…。とにかくまずは攻撃が届く1体をゴードンのキラーボウでバシュッと撃破。
竜のブレスが防御無視だからか、竜系の敵はHPの低いユニットを優先的に狙う傾向があったと思うので、少々酷ですが自軍中でも比較的HPが低いリンダを前へ押し出します。リザイアに一途の望みを託して…。
さらに、オグマをリンダと斜めに並ぶように配置。これで、飛竜が後方の味方を攻撃しようとすれば壁、リンダ、オグマを迂回して移動せねばならず、高い移動力もある程度制限ができました。これを利用し、飛竜2体のうち1体だけがギリギリ届く位置に、リンダより更にHPが低いフィーナを配置。手前の飛竜がフィーナを狙ってくれれば、全員助かる寸法です。
で、敵フェイズ。よしよし、作戦通り手前の飛竜がフィーナを狙ってきました。フィーナは瀕死ですが、もう1体の飛竜の攻撃はフィーナには届きません。その残り1体はリンダではなくマルスを狙ってきましたが、結果誰も死なずにこの局面を脱することができました。次のターンでゴードンの弓とエルレーンのシェイバーを用い2体とも倒してしまいます。
しかし一難去ってまた一難。次は蛮族3人が一度に迫ってきます。デビルアクスの攻撃力は一撃でも脅威。ここは一旦リンダやオグマも退いて距離を取りました。次ターン近付いてきたところを3人一気に倒してしまいました。
ここでオグマがレベル20になったので勇者の証でクラスチェンジします。
ようやく前に進めます。前方の火竜はリンダがブリザーで誘き出して、良い感じに削れるのでジュリアンで倒しながら進みます。レベルアップを重ね、いつの間にかマルスより固くなっていくジュリアン。予想外に強いです。
後方の砦から増援が出ているので、火竜にはエルレーン、蛮族にはオグマをしんがりに少しずつ反撃しながらの前進です。
橋を突き当りまで進んだら、道が左右に分かれます。先に右の火竜を倒してマルスが宝箱回収。中身は星のピスケス。数えてみたらこれで12個目のカケラです。全部集まりましたね。
下から続けてやってくる増援。途中火竜3体を同一ターンで殲滅する荒っぽい場面もありましたが、なんとか捌き切ったようです。オグマの鋼の剣なら蛮族を1回で倒せるのが助かりました。
この辺りに来てようやくナイト勢に「乗る」コマンドが出ていることに気付きました。屋内扱いはスタート地点付近だけのようですね。そして乗ってみたら槍を用意していなかったというオチ。
リンダが火竜との戦いの中でレベル20に達しました。司祭の指輪は無いので現状このままです。
城門を守る火竜はエルレーンのブリザーで撃破。制圧してクリアです。
今章でチェイニーから語られた話は衝撃的な内容でした。
マムクートにならなかった竜族は野生化したとか。ドラゴンナイトが駆る飛竜も元は知性を持っていたということでしょうか。
神竜王ナーガのお話、更にガトーやチェイニーの正体にも驚きます。
…深い。
「12章 火竜の墓場」
出撃は12人。マルス、リンダ、ジュリアン、パオラ、ユミナ、フィーナ、マリーシア、ミネルバ、シーダ、オグマ、エルレーン、ゴードンです。
せっかくエルレーンが1軍入りしたのでジョルジュも使いたいなと思ったのですが、やはりここまで育ててきたゴードンも捨て切れず断念。能力アップ系のアイテムはミネルバ様に注ぎ込む予定なので(笑)ジョルジュの初期値はちと辛いものがあります。
前回のマップ中でフィーナの速さが2上がったことから、星のリブラに速さ成長補正があるものと考え、速さが若干へタレ気味のマルスに持たせました。
進撃開始。
まず火竜をブリザー持ちエルレーンで誘き出して撃破。ミネルバがナイトレベル10で力10だったので、このまま方っておくとまず上限にはならないだろうとパワーリングを使いました。
2ターン目敵フェイズの飛竜の動きが大変不味いものでした。スタート地点から壁を挟んで左のマグマの上あたりに移動してきます。3体のうち1体はなんとか間接攻撃が届く位置ですが、残り2体のブレスを集中して受ければ耐えられない仲間が多いです。しかも飛竜の移動力が非常に高いので、最大限スタート地点側へ退いても全員射程に入っています(汗)。
この状況に打開策はあるのか…。とにかくまずは攻撃が届く1体をゴードンのキラーボウでバシュッと撃破。
竜のブレスが防御無視だからか、竜系の敵はHPの低いユニットを優先的に狙う傾向があったと思うので、少々酷ですが自軍中でも比較的HPが低いリンダを前へ押し出します。リザイアに一途の望みを託して…。
さらに、オグマをリンダと斜めに並ぶように配置。これで、飛竜が後方の味方を攻撃しようとすれば壁、リンダ、オグマを迂回して移動せねばならず、高い移動力もある程度制限ができました。これを利用し、飛竜2体のうち1体だけがギリギリ届く位置に、リンダより更にHPが低いフィーナを配置。手前の飛竜がフィーナを狙ってくれれば、全員助かる寸法です。
で、敵フェイズ。よしよし、作戦通り手前の飛竜がフィーナを狙ってきました。フィーナは瀕死ですが、もう1体の飛竜の攻撃はフィーナには届きません。その残り1体はリンダではなくマルスを狙ってきましたが、結果誰も死なずにこの局面を脱することができました。次のターンでゴードンの弓とエルレーンのシェイバーを用い2体とも倒してしまいます。
しかし一難去ってまた一難。次は蛮族3人が一度に迫ってきます。デビルアクスの攻撃力は一撃でも脅威。ここは一旦リンダやオグマも退いて距離を取りました。次ターン近付いてきたところを3人一気に倒してしまいました。
ここでオグマがレベル20になったので勇者の証でクラスチェンジします。
ようやく前に進めます。前方の火竜はリンダがブリザーで誘き出して、良い感じに削れるのでジュリアンで倒しながら進みます。レベルアップを重ね、いつの間にかマルスより固くなっていくジュリアン。予想外に強いです。
後方の砦から増援が出ているので、火竜にはエルレーン、蛮族にはオグマをしんがりに少しずつ反撃しながらの前進です。
橋を突き当りまで進んだら、道が左右に分かれます。先に右の火竜を倒してマルスが宝箱回収。中身は星のピスケス。数えてみたらこれで12個目のカケラです。全部集まりましたね。
下から続けてやってくる増援。途中火竜3体を同一ターンで殲滅する荒っぽい場面もありましたが、なんとか捌き切ったようです。オグマの鋼の剣なら蛮族を1回で倒せるのが助かりました。
この辺りに来てようやくナイト勢に「乗る」コマンドが出ていることに気付きました。屋内扱いはスタート地点付近だけのようですね。そして乗ってみたら槍を用意していなかったというオチ。
リンダが火竜との戦いの中でレベル20に達しました。司祭の指輪は無いので現状このままです。
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今章でチェイニーから語られた話は衝撃的な内容でした。
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わさび
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非公開
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自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。
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