いくらユリアが育っても、ラナのサイレスある限り…

聖戦の系譜プレイ日記
８章-準備

今日は闘技場とアイテム整理のみです。
リーフ、ジャンヌ、フィンはレンスターへ先行しているため利用できませんが、とりあえず本城に残っている面々だけ闘技場に挑戦します。

途中でユリアがクラスチェンジできました。リザイアが強いのでほぼ問題無く勝ち抜けますが、闘技レベル７のゼクスが鬼門で、これだけは☆１００のラナウインド（笑）を借りて倒しました。
パティはスリープの剣で。修理代が高い武器ですが、値切りのスキルを持っているので負担は軽く済みます。
他の剣ユニットはいざとなればリーンの勇者の剣があるので万事順調。リーンも問題なく最後まで勝ち抜きました。
アーサーとティニーはラナウインドを使いつつ回避頼みで勝ち抜き。
ヨハルヴァまでも勇者の斧必殺でゼクスを倒しました。
シャナンとアレスはお金が欲しいのでなるべく鉄の剣や鉄の槍で勝ち抜きます。アレスは最後にミストルティンに頼りましたが、シャナンは本当に鉄の剣で全て勝ち抜きました。
前章のフィンとの会話で魔力が上限に達したラナも、ウインドで余裕の全勝。
唯一、レスターだけは全勝できず。武器が悪いもんね。この章に入ってようやく鋼の弓を手にしたくらいです。もうすぐキラーボウが手に入るので、後で再挑戦することにします。

ラナが持っている値切りの腕輪をシャナンにあげるつもりでしたが、ラナが強すぎて惚れちゃったのと、シャナンは恋人のラドネイが十分稼げるので、そのままラナに持たせておくことにしました。サイレスやスリープをどんどん振るってもらうことにします。一応シャナンには盗賊の剣を持たせておきました。
ラナへの贔屓ついでに、ヨハルヴァが持っていたスキルリングも渡しました。必殺率アップです。ここでも値切りの腕輪が役立っています。
それから、どうやらトリスタンはＨＰの成長率がすこぶる優秀なようなので（時々２ポイント上がる）、守りの剣を持たせて防御力を強化してみました。追撃が無いので使い難いキャラですが、これで優秀な壁＆削り役になれそうです。

では、続きはまた。