FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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新紋章プレイ日記
(魔道系縛り)
「19章 最後の決戦」
出撃は12人。マルス、わさび、マリーシア、リンダ、リフ、ユミナ、ユベロ、エッツェル、マリク、エルレーン、カタリナ、フロストです。
みんなの様子でユルブリザーが手に入りました。威力はファイアーと同じですが命中がちょっと低くて必殺が高いので、元々技が高く命中と必殺に優れるリンダに持たせておいて、ファイアーの代わりに気軽に使ってもらうことにします。
ブーツを使ったユミナなら、盗賊がノルダの門を越える前に追いつけるので、初期配置で一番右上にしておきます。しかしその盗賊付近にはパラディンやウォーリアなど強力な敵が多く、しかもエレファントの射程内です。ここはリザイアを装備して突撃することにします。
その他の仲間もシューターの射程に気をつけながら進軍。特にリフはエレファント一撃で死ぬほどHPが低いので、急遽七色の薬で守備を強化して射程範囲内を通過することになりました。
……のですが。
思っていたより早く増援のビラク隊に追いつかれました。戦力外であるマルスは他の仲間に道を譲りながらゆっくり進んでいたため、村の訪問も遅れています。そして自軍の最後尾を来ていたのは耐久力に劣るフロスト。追いつかれたのはちょうどマップ右上のエレファントの射程に入った辺り。……最悪だ。フロストを守ろうとしたのですが、仲間が引き返しても距離に阻まれて壁になりきらない。結局、シューターとパラディンの攻撃を受けてフロストがあっさり死にました。
移動力の低さが祟ったなあ。
リセットしてやり直し。
今度はマルスをなるべく急がせて進軍。しんがりはそれなりに守備のあるわさびやエッツェルにしました。それと今度はマップ右上のシューターの力がさっきより低く、リフがエレファントに当たってもHP1で耐えられます。
村でロシェを仲間に。ビラク隊はわさびやユミナを装備を外した状態で壁にして抑えておき、ロシェでビラクを仲間にしました。その後、ザガロもユミナを囮にして誘き寄せ、ビラクで仲間に。
パレス周辺は難所ですね。いつもならジェネラルの単騎行でシューターに対抗していますが、今回は一番固いユミナでも守備16。それでも彼女に頼るしかないので、星のオーブと命のオーブを持たせて突入します。あまり多数のシューターの攻撃範囲が重なっている場所には近付かないように。ウルフを誘き出したら後方のもっと守備が低いユニットへ誘導し、ザガロで仲間に。増援が現れたら流石にユミナ1人では辛いので一旦引いて仲間の元へ戻りました。狭くなっている場所の砦を利用して迎え撃ちます。
増援撃破後、ユミナとエルレーンでシューターを倒しに向かいました。シューターを倒したら他の仲間も後に続きます。
ネーリングはマリーシアとフロストで撃破、制圧してクリア。
「20章 暗黒皇帝」
出撃は前と同じ12人。
ミディアはレスキューで救出します。盗賊はユミナが2ターン目に追いつきました。勇者の攻撃範囲内ですが、彼女の守備なら恐れることはありません。
全体的に魔防が高い部隊でウォームのダメージも些細なものなので、あまり気にせず進軍。マルスだけが後ろで待っています。間接攻撃で宝物庫や壁向こうの敵を撃破。宝物庫の扉をアンロックで開けたら、マルスが宝箱を回収に向かいます。
その間に増援パラディンを迎撃。向かってくる敵は下手に反撃しようと考えず、十分近づいてから間接攻撃を浴びせるのが安全ですね。
地竜はユミナが誘き出し、マリクとユベロで撃破。
玉座前へは皆でいっぺんに突入し、増援を待ちうけることなくこちらから倒しに行きました。魔道軍は受けに回ると弱いので攻め重視。
ハーディンはわさびで戦うことにしました。光と星のオーブを持たせます。今回のプレイではどうせ使わないから「グラディウスが減ったら勿体無い」など考えなくても良いので、適当にブリザーで攻撃。他の仲間がライブで回復して、2ターン掛けて倒しました。マルスが宝箱を回収してきたら制圧してクリア。
「20章外伝 暗き淵の底」
出撃は7人。マルス、わさび、ユミナ、ユベロ、マリク、エルレーン、カタリナです。
索敵マップなので守備が不安なリンダはお休みしましたが、本来上のメンバーからカタリナを引いてリンダを足したのが我が軍の精鋭ということになります。ただしマルスは飾り(笑)。
最初の広い部分が実は一番危ない。暗くて見えませんがバーサーカーが2体居るはずなので、全体的に守備が低い魔道軍にとってかなりの脅威です。絶対に2体の攻撃を味方1人に集中させたくないので、縦一列にわさび、ユミナ、エルレーンを並ばせ、やっつけ負けもしないように装備を外して待ち受けました。攻撃してきたら、次のターンに普通に倒してひとまず安心します。
ロングボウ持ちスナイパーの配置はなんとなく覚えているので、壁際に注意しつつ進軍。上手くスナイパーの方を壁際に引き付け、間接攻撃で倒しました。
エレミヤの位置は玉座で分かり易いので、10マス数えてメティオの攻撃範囲を確認。せっかくなのでカタリナに食らわせて会話を見ました。「お前が口にして良い言葉は 『はい』だけよ」という台詞、結構気に入ってます(笑)。
守備の高いユミナとエルレーンが先行して索敵しながら進み、エレミヤはメティオを装備している間に撃破しました。
宝箱からオーラとエクスカリバーを入手。
制圧してクリアです。
本日ここまで。
ところでここまで来て今さら気付き急に不安になっていることがあるのですが……。
この部隊って、魔竜倒せないんじゃないの……?
(魔道系縛り)
「19章 最後の決戦」
出撃は12人。マルス、わさび、マリーシア、リンダ、リフ、ユミナ、ユベロ、エッツェル、マリク、エルレーン、カタリナ、フロストです。
みんなの様子でユルブリザーが手に入りました。威力はファイアーと同じですが命中がちょっと低くて必殺が高いので、元々技が高く命中と必殺に優れるリンダに持たせておいて、ファイアーの代わりに気軽に使ってもらうことにします。
ブーツを使ったユミナなら、盗賊がノルダの門を越える前に追いつけるので、初期配置で一番右上にしておきます。しかしその盗賊付近にはパラディンやウォーリアなど強力な敵が多く、しかもエレファントの射程内です。ここはリザイアを装備して突撃することにします。
その他の仲間もシューターの射程に気をつけながら進軍。特にリフはエレファント一撃で死ぬほどHPが低いので、急遽七色の薬で守備を強化して射程範囲内を通過することになりました。
……のですが。
思っていたより早く増援のビラク隊に追いつかれました。戦力外であるマルスは他の仲間に道を譲りながらゆっくり進んでいたため、村の訪問も遅れています。そして自軍の最後尾を来ていたのは耐久力に劣るフロスト。追いつかれたのはちょうどマップ右上のエレファントの射程に入った辺り。……最悪だ。フロストを守ろうとしたのですが、仲間が引き返しても距離に阻まれて壁になりきらない。結局、シューターとパラディンの攻撃を受けてフロストがあっさり死にました。
移動力の低さが祟ったなあ。
リセットしてやり直し。
今度はマルスをなるべく急がせて進軍。しんがりはそれなりに守備のあるわさびやエッツェルにしました。それと今度はマップ右上のシューターの力がさっきより低く、リフがエレファントに当たってもHP1で耐えられます。
村でロシェを仲間に。ビラク隊はわさびやユミナを装備を外した状態で壁にして抑えておき、ロシェでビラクを仲間にしました。その後、ザガロもユミナを囮にして誘き寄せ、ビラクで仲間に。
パレス周辺は難所ですね。いつもならジェネラルの単騎行でシューターに対抗していますが、今回は一番固いユミナでも守備16。それでも彼女に頼るしかないので、星のオーブと命のオーブを持たせて突入します。あまり多数のシューターの攻撃範囲が重なっている場所には近付かないように。ウルフを誘き出したら後方のもっと守備が低いユニットへ誘導し、ザガロで仲間に。増援が現れたら流石にユミナ1人では辛いので一旦引いて仲間の元へ戻りました。狭くなっている場所の砦を利用して迎え撃ちます。
増援撃破後、ユミナとエルレーンでシューターを倒しに向かいました。シューターを倒したら他の仲間も後に続きます。
ネーリングはマリーシアとフロストで撃破、制圧してクリア。
「20章 暗黒皇帝」
出撃は前と同じ12人。
ミディアはレスキューで救出します。盗賊はユミナが2ターン目に追いつきました。勇者の攻撃範囲内ですが、彼女の守備なら恐れることはありません。
全体的に魔防が高い部隊でウォームのダメージも些細なものなので、あまり気にせず進軍。マルスだけが後ろで待っています。間接攻撃で宝物庫や壁向こうの敵を撃破。宝物庫の扉をアンロックで開けたら、マルスが宝箱を回収に向かいます。
その間に増援パラディンを迎撃。向かってくる敵は下手に反撃しようと考えず、十分近づいてから間接攻撃を浴びせるのが安全ですね。
地竜はユミナが誘き出し、マリクとユベロで撃破。
玉座前へは皆でいっぺんに突入し、増援を待ちうけることなくこちらから倒しに行きました。魔道軍は受けに回ると弱いので攻め重視。
ハーディンはわさびで戦うことにしました。光と星のオーブを持たせます。今回のプレイではどうせ使わないから「グラディウスが減ったら勿体無い」など考えなくても良いので、適当にブリザーで攻撃。他の仲間がライブで回復して、2ターン掛けて倒しました。マルスが宝箱を回収してきたら制圧してクリア。
「20章外伝 暗き淵の底」
出撃は7人。マルス、わさび、ユミナ、ユベロ、マリク、エルレーン、カタリナです。
索敵マップなので守備が不安なリンダはお休みしましたが、本来上のメンバーからカタリナを引いてリンダを足したのが我が軍の精鋭ということになります。ただしマルスは飾り(笑)。
最初の広い部分が実は一番危ない。暗くて見えませんがバーサーカーが2体居るはずなので、全体的に守備が低い魔道軍にとってかなりの脅威です。絶対に2体の攻撃を味方1人に集中させたくないので、縦一列にわさび、ユミナ、エルレーンを並ばせ、やっつけ負けもしないように装備を外して待ち受けました。攻撃してきたら、次のターンに普通に倒してひとまず安心します。
ロングボウ持ちスナイパーの配置はなんとなく覚えているので、壁際に注意しつつ進軍。上手くスナイパーの方を壁際に引き付け、間接攻撃で倒しました。
エレミヤの位置は玉座で分かり易いので、10マス数えてメティオの攻撃範囲を確認。せっかくなのでカタリナに食らわせて会話を見ました。「お前が口にして良い言葉は 『はい』だけよ」という台詞、結構気に入ってます(笑)。
守備の高いユミナとエルレーンが先行して索敵しながら進み、エレミヤはメティオを装備している間に撃破しました。
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わさび
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ヘタレエムブレマー。
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自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。
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