ウォームを持ってきて欲しかった

暁の女神プレイ日記
（バイオリズム縛り）
「2章　人なき世界」

ティバーン隊。
ティバーンは今回使わないので大盾を外して、イメージ的にタウロニオにつけてやりたかったのですが、タウロニオは練磨をつけたらキャパシティが足りなくなったので一先ず保留。

出撃は4/15人。ティバーンとエリンシアが強制出撃、タウロニオ、フリーダ。
2ターン目に自軍増援としてペレアスが加わります。

スタート地点から左へタウロニオ、下へフリーダが進むことにします。2人とも守備と魔防がバランス良く高いので単騎で安心して戦えます。
特にタウロニオはクラスチェンジで使える武器が増えたので武器レベル上げを意識。将帥になったばかりの最初は剣Dなので鉄の剣くらいしか使えません。練磨をつけて戦い続けた結果この章で剣A槍SS斧S達成しました。

ペレアスが合流したらフリーダと一緒に進ませました。予めエリンシアに持たせていたサンダーを渡しておきます。初期装備のカレアウよりは命中が高い。彼の育成のために、今回はターンボーナスを気にせずじっくり進軍します。
フリーダが前に立って鉄の槍で戦いながら、討ち漏らした敵をペレアスで倒すようにします。エリンシアもペレアスの補助につけました。杖による回復の他、慈悲による削りも出来るので都合が良いです。
ちなみにティバーンはやることないのでスタート地点付近で放置。ノーマルは後方からの増援がないので最後までそのままでした。

ペレアスがレベル20になったらマスタークラウンで大賢者にクラスチェンジ。
バルテロメはエリンシアで削ってタウロニオで撃破。残った敵をペレアスで片付けてクリアしました。