エリート

暁の女神プレイ日記
（バイオリズム縛り）
「8章　灼熱の果て」

ウルキを使い易いように、ほりだし物からオリウイ草を追加購入。
恐怖の書が手に入ったのでウルキにつけました。

出撃は4/12人。アイク、ライ、イレース、ハール、ネフェニー、ウルキです。

ユニットが強いのであまり深く考えなくても突っ込むだけで勝てるような。アイクとハールは魔法に弱いので、敵の魔法ユニットには気をつけました。ウルキならほぼ回避できるので魔道士系の撃破はお任せ。
ウルキが化身した後は彼の戦闘回数を増やすように意識しながら攻略。このマップ中で打Sに到達、鉤爪の威力が13まで上がりました。

ノーズはウルキで撃破。
このマップはターンボーナス最大値を得られる条件がかなり緩い（20ターン以内）ので、最後に残った武将はすぐ倒さずウルキで蹴り倒して経験値を稼ぎました。
敵全滅でクリア。



「9章　略奪者」

クリミア軍での戦い。
ほりだし物で連続の書が売られているので迷わず購入。また、今回の縛りでは少人数での攻略が多いので、壁役の代わりに使えそうな光の結界を一応買っておきました。実際に使う場面を具体的に考えているわけではありませんが、持っていれば戦略が広がるというだけでも価値があるものだと思います。
クリミア軍としては初めてスキルの着脱ができるようになっているので、ジョフレのエリートを取ってマーシャにつけました。

出撃は2/7人。マーシャと強制出撃のジョフレだけです。流石に少なすぎるので友軍の働きに大いに期待することにします。

自軍の2人は工作兵の撃破を最優先。鎮火は友軍が最優先で行ってくれるので後回しにします。
あとはマーシャが動き易いように、弓兵から意識して倒していきました。意外と地形が複雑なのでマーシャにとっては戦い易いマップですね。弓兵に一気に近付いて倒すのも容易です。
たまにジョフレや友軍が討ち漏らした敵が回復茂みで休んでいたりしましたが、とどめを刺しに行く余裕がないので放置が続きました。
途中でマーシャがレベル20到達。しかしどうしても倒したい敵が現れたりして数ターンそのまま過ごした後、やっと余裕を見つけてマスタークラウンを使用、神天馬騎士へクラスチェンジしました。
ラオの後ろの精霊の粉を拾うために装備を外したマーシャで何度か待機。拾ったら次のターンでラオを倒してクリアです。

本日ここまで。