ツイハークとジルで節約術

暁の女神プレイ日記
（バイオリズム縛り）
「6章　誰がための戦い」

ミカヤ軍の戦い。
ほりだし物のビーストキラー、リブロー、トーチを購入。ミカヤにエリートを、フリーダに天敵／獣をつけました。

出撃は4/12人。ミカヤ、サザ、レオナルド、フリーダです。
第一部と違ってオルグが強制出撃でないので人数減っています。

人手不足のため最初の2ターンは友軍の力も借り、近くの敵を一掃。このとき勇者の弓は拾いました。
3ターン目にはおよそ自軍だけで陣が出来ていたので友軍は停止。以後はより多くの経験値を得るために、化身した敵だけを倒すようにします。
左上から来る敵はサザで抑えました。枯れ木と枯れ木の隙間は2マスありますが、敵は河の移動が遅いので、サザが少し河側に出て、確実に敵を仕留めていれば1人でも防げます。ミカヤが後ろから援護。ミカヤは暇なターンはトーチで経験値を稼ぎました。
右はフリーダとレオナルドで応戦。フリーダは力や技に難がありますが、守備は高いし治癒もあるので前衛を安心して任せられます。騎将は河に入れないので常に防戦ですが、攻撃力は天敵スキルで補ったのでどんどん敵を返り討ちにしてくれました。レオナルドは敵に囲まれないように、友軍を移動要請で集めて周りを固めました。漆黒の騎士が合流したら装備を外して壁に。脇を安心して任せられるようになったので、その後はレオナルドもボウガンを持って前に立ちました。
敵の一定数撃破でクリア。



「7章　両雄、相打つ」

アイク軍の戦い。
このマップでウルキが仲間になるので、ほりだし物からオリウイ草を1個だけ買っておきました。
5章で入手していたマスタークラウンを使い、ハールを神竜騎士へクラスチェンジ。

出撃は5/10人。アイク、ライ、イレース、ハール、ネフェニー。
ライが再び強制出撃です。

アイクはウルキ達の出現地点付近で待機し、主にイレースとハールをどんどん敵陣へ突っ込ませ敵を薙ぎ倒しました。能力的におよそ負ける心配がない。ハールは魔法にだけ気を付け、敵の聖竜騎士を優先的に倒しています。
ウルキが来たらアイクで話して仲間に。ヤナフは化身が解けるまでは適当に戦わせましたが、化身が解けた後はスタート地点付近まで戻して放置しました。ウルキは今回の縛りで使えるキャラ。ライに持たせていたオリウイ草を渡して化身を維持しながら戦い続けます。
ラグズの育成で大事なのは武器レベル上げですね。ユニット自身のレベルはボーナスEXでも上げられますが、武器レベルはベオクと違って練磨や武術書も利用できないのでとにかく積極的に戦うしかありません。上げてしまえば鉤爪の威力が上がって、最強武器並の威力を常時使い放題になるので、非化身でもそれなりに反撃ダメージを出せるようになります。経験値を稼ぐのはそれからでも遅くない。
と言うことでウルキは暇しないようにどんどん戦わせました。

ツイハークはイレースで説得したかったのですが気が付いたらウルキが攻撃範囲に入っていて反撃で倒してしまいました。まぁ鋼の剣一本くらい諦めても構わない。
ミカヤ軍のキャラの持ち物は直前の章での状態を引き継ぎますが、装備できる武器を持っていないキャラはこの章だけ鋼系（武器レベルが足りなければ鉄）の武器を持ってきます。次のミカヤ軍での戦いの時にはその武器はなくなっていますが、ツイハークやジルの場合、持っている間に説得して寝返らせれば鋼の剣や鋼の斧がタダで手に入ることになるわけです。……セコイ？
大した価値のあるものではないのでわざわざ試すようなテクニックではないと思いますが、今回はどちらも育てないから引き抜いても構わないですし。
ツイハークは終章でもう一度チャンスがあるからいいとして、ジルはハールで説得しておきました。鋼の斧ゲット。

レオナルドが長弓やボウガンを持っていて何気に強敵なので先にハールで強襲して撃破。
既に第一部終章の条件を満たせていないので、アイクと漆黒の騎士の戦闘は不要。漆黒の騎士が動き出したら素直に逃げます。12ターン終了でクリア。
本日ここまで。