再挑戦

聖魔の光石プレイ日記
（騎馬縛り）
「２０章　闇の樹海」-2

リセットしての再挑戦。出撃メンバーは前と同じです。

前回の反省を踏まえ、部隊を二分して攻略。
北回りにはエイリーク、エフラム、ラーチェル、ネイミー、アメリア、デュッセル、ユアン。
南回りにはゼト、ナターシャ、ルーテ、カイル、フォルデ、フランツ、ギリアム、ジスト。
支援関係と兵種バランスを意識して配分しました。

どちらの部隊も暗黒の魔弾は弾切れを待ちながらゆっくり進みます。
途中のストーン持ちゴーゴンで攻めあぐねるのでちょっとした工夫。
経験的に、敵のターン内行動順は、射程1ユニット⇒射程3ユニット⇒射程2ユニットという順番になっているようなので、付近の敵の中でも射程2の弓使いを優先して全て撃破しておけば、射程3のストーンを受けてもその後同一ターン中に他の敵から攻撃を受ける心配がなくなります。石化中は回避不可、被必殺率+30と絶望的な状態になるので、ストーン直後の弓ヘルボーンからの必殺の一撃で死んだ、という経験がある人は多いと思います。逆に剣や槍を持っている敵はストーンより先に行動するので、石化の脅威は考えなくても良いという寸法。もちろん自軍フェイズになったらすぐレストできるのが前程ですが。

例の20ターン目もまだ自軍が魔殿まで辿り着いていない頃です。また増援のケルベロスにいきなり３方から囲まれるという事態にはならないように。自軍が南北に分かれているので、敵もそれぞれへ分散して対処でき、結果としてそれぞれへの負担を減らしました。流石にケルベロスとエルダバールが出現し始めると戦いは苦しくなりましたが、それでもなんとかなる範囲です。

増援を全て片付けて、ようやく魔殿へ。
アーヴはラーチェルで戦いました。幸運と魔防が高いので安心してアルジローレに耐えられます。アーヴも魔防が高いのでこちらから与えるダメージも小さいですが、シャインを何度も使うことで丁度ラーチェルの光レベルをＳまで上げることができました。最後にとどめだけルーテに譲りました。
ムルヴァは弓が特攻になりますが、ジストは速さが足りず追撃できないうえに武器レベルが足りなくて銀の弓は持てず、ネイミーはHPが低すぎてブレス一発で消し炭なので、結局素直に竜系特攻のドラゴンスピアを使うことに。アメリアが必殺の一撃を出してサックリ撃破しました。
ボス撃破後、制圧してクリア。

左端に居るアークビグルのうち、下に配置されているものは、飛行ユニットが居ないと長弓か遠距離魔法を使わなければ攻撃できない位置なので、暗黒の魔弾が切れた後は放置したままクリアしました。

ちなみに今の支援関係は。
エイリーク-Ａ-エフラム-Ｂ-ラーチェル-Ｂ-エイリーク
ゼト-Ａ-ナターシャ
ルーテ-Ａ-カイル-Ｂ-フォルデ-Ａ-フランツ-Ｂ-ギリアム-Ｂ-ネイミー-Ａ-アメリア-Ｂ-デュッセル
ジスト（なし）
ユアン（なし）

アメリアと仲良くなれなかったユアン涙目。