騎馬縛り開始

聖魔の光石プレイ日記
（騎馬縛り）
「序章　ルネス陥落」

プレイ開始。縛りのルールは昨日の記事を参照してください。
難易度は「むずかしい」モードにしています。聖魔のむずかしいは私にとってシリーズ中で一番気持ち良い難度なので。

序章はレイピアが勿体無いのでゼト任せでクリアしました。


「１章　脱出行」

全員騎馬該当ユニットなので普通に攻略。ブレゲはギリアムで削った後レイピアで撃破。


「２章　守るべきもの」

普段のプレイでもロスはあまり使わないですしヴァネッサは救出と村訪問で忙しいので結局該当ユニット中心で戦いました。特に問題なくクリア。
ワールドマップに出たら、武器屋で手槍を買い揃えました。


「３章　ボルゴ峠の山賊」

よく考えたら騎馬で縛ると盗賊が使えないことに気付き、敵のドロップで手に入った扉の鍵と宝の鍵は大切に残しておくことにしました。ルール上このマップ中ではコーマが使えるので彼の盗賊の鍵で宝箱回収。


「４章　異形の者たち」

出撃準備が使えるようになるここからが本番です。
出撃は9人の枠に対して6人。エイリーク、アスレイ（強制出撃）、ゼト、フランツ、ギリアム、ネイミーです。
…あれ？　杖使い居なくね？
慌てて各キャラに傷薬を複数持たせました。

杖による回復ができないことと、単純な人手不足のため、かなり慎重な攻略に。受ける際は森の地形効果を利用し、攻めるときはまず弓や手槍の間接攻撃で削る、という戦術を徹底しました。余裕があるときに傷薬で回復します。
…あれ、これただの基本戦術だ（笑）。基本は大事ですね。
ビグルが迫ってきてどうにも辛い場面では、素直にゼトの力に頼りました。
ルーテを仲間に加えて敵の全滅でクリア。

本日ここまで。
ちなみに、今回の縛り、実はちゃんと全員仲間にできます。