傾けてキラキラ

ペーパーマリオスーパーシールプレイ日記
（3）

Ｗ2を全てクリアして、Ｗ3-1からＷ3-4まで進みました。

Ｗ2-5のボスはバットが有効みたいですね。初見では持っていなかったので一度負けましたが、後でバットのシールを持ってきて再挑戦しました。
アルバムのページが増えるとかなり嬉しくなる。これまでに温存されていたキラ系シールがだいぶ溜まってきました。

どうでも良いですが、アルバムのシールを眺めているとき、3DS本体を傾けるとキラキラの光り加減がそれっぽく変化することに気付きました。無駄にジャイロセンサーが活かされてる（笑）。何というか頭の下がる拘りだなあと感じました。



＊
拍手コメントお返事。
＞つちだくんさん
ラグドゥ遺跡攻略中ということで。
私も初ラグドゥ10層ではギリアムを死なせてそこまでの苦労を水の泡にしてしまいました。
聖魔はとことんやり込める作品なので、リオン加入条件の遺跡3回クリアなんて全体のプレイ時間からすれば一瞬ですよ（笑）。がんばってください。

ペーパーマリオスーパーシール

ペーパーマリオスーパーシールプレイ日記
（1）

今日発売。さっそく買ってきました。
ネタバレ配慮のため記事を畳んで隠そうかと思っていたのですが、実際プレイしてみた感じ、あまり細かい内容的には大して書くことがない印象なのでもう畳まずそのままにします。それでもネタバレ気になる人は注意してください。

スタート直後からワールドマップにいくつか進む道がありますが、番号順に行こうと思うのでＷ1-1から攻略しています。
現在Ｗ1-1からＷ1-4までクリア。

序盤少し遊んだ印象ですが、いきなりジャンプで7ダメージとか普通に出てきてペーパーマリオ的にどんだけインフレしてんだと感じました。
ストーリーもあまり主張して来ない極薄味な印象。むしろどっちかというと淡々とステージを先に進めて行くスーパーマリオに近い感じ。GCのペーパーマリオRPGやWiiのスーパーペーパーマリオでのどこか毒のある濃いストーリーに期待していた身としては少々、というか大分残念です。ここから先でどんな展開があるかにもよりますが。
キャラの絵は同じシリーズだけど、中の空気はガラッと変わっている気がします。いまいちペーパーマリオらしくないというか。

で全く新しいシステムとしてシールバトルがある訳ですが、まあこれはこれで仕組みとして面白いですね。
持っているシールがそのままコマンドのようなもので、従来の通常攻撃にあたるジャンプやハンマーも使えば消費していきます。シールはコース上にもたくさん落ちているのである程度現地調達で間に合わせることもできますが、やはり使い易くてよく使うジャンプやハンマーは予め街で補給しておきたい感じです。コース上で使いきって、勿体無いと思いながら上位のキラシールを使うことになると何だか損した気分。
ノーダメージで勝つと少しボーナスでコインが貰えたりするので、強いシールを思い切って使うことにも目に見えてリターンがあります。その辺も加味しながら毎回の戦闘で手持ちシールのやり繰りを考えるのが楽しいです。
シール博物館でコレクションもできるようなので、全部集めてみたいです。

地属性侵略２

カルドセプトスペシャルフロア。
フェネック協力戦。

地の侵略ブックが気に入ったので改造しながらずっと使ってます。

・クリーチャー22枚（地22）
4　グール
4　ケルベロス
4　コダマ
3　ダークエルフ
3　ダークマスター
4　ブリンクス

・アイテム12枚
4　アースシールド
2　ハートフィブラ
2　ブーメラン
4　ライフスティーラー

・スペル16枚
4　シャッター
4　パーミッション
4　ホーリーワード８
2　リプレイス
2　リベレーション

攻撃できないマミーは何のためにこのブックに入っているのか分からない使えない子状態だったので全部抜きました。防御型は移動できないから呪い解除も面倒ですし。
ブリンクスが領地確保役。敵のスペル攻撃が多いこの環境では防魔が良い感じで、終盤そのまま拠点化することもよくありました。リプレイスの対象に選べない難点はありますが手札に戻したいクリーチャーは他が優先だし、ドリアードよりコストも安くて使い易いです。属性関係なくどこにでも移動できるので、場合によっては領地コストで困っている同盟者を助けたり、同盟者のイビルブラストに合わせて空いた土地を奪ったり、敵拠点に横付けしてグールと交換したり、何かと役に立ちます。
ブリンクス以外は全て攻撃役。ケルベロス召喚条件の地属性領地１つを確保したら、後はあまり連鎖を気にしません。どうせ侵略で奪った土地は属性合わないし。どちらかと言うと同盟者の属性に合わせた土地の方が積極的に確保します。ケルベロスが風に侵入できないぶんをダークエルフが補完。

移動侵略の補助にリベレーションを加えました。テレグノーシスのブック復帰は正直逆に邪魔だし、２ターン効果があるリベレーションはグールで一旦麻痺させて改めて落としに行く二段構えの侵略も可能なので圧倒的にこっち。コストも安いのが不思議だわ。

ずっとこのブックを使っていてようやくリプレイスを相手に使うことも覚えたので、それによる侵略成功も何度かはありました。カロンを出させて雪辱で落とすとか、まんまと出し抜いた感じで妙に気分が良いです（笑）。

クラブニンテンドーピクロス

最近ＦＥ覚醒とカルドセプトばかりで少々マンネリ気味なので……。
クラブニンテンドーのポイント交換景品にある「クラブニンテンドーピクロス」をダウンロード、遊んでみました。
無駄にポイント溜まってるからね。

ピクロスは初めてですが結構面白いです。
縦列と横列の数字から塗りつぶすべきマスを推測して埋めていくパズル。感覚的には数独とかあのへんと似ています。塗りつぶしていくことで徐々に選択肢が狭まって次々埋まっていくのが楽しい。

このブログでも何度も書いている通り私はアクションゲームが苦手なのですが、瞬間の判断や操作が苦手ということで、所謂落ち物パズルなんかもやはり苦手だったりします。
逆に言うと時間を掛けても良いからじっくり考えて答えを出すタイプのパズルやシミュレーションゲームが好きな訳です。
なのでピクロスもあっさりハマリました。
コツを掴むと結構スイスイ解けて気持ち良い。

気分転換や暇潰しには嬉しいソフトになりそうです。

対戦の勘

ポケモン。
奈の字さんの急成長に焦り対戦に備えて全作から対戦用のポケモンを移しました。1匹ずつ交換するのがめんどいね。これ一括で送れるような方式作れば良いのに。

で、連れてきたポケモンでPWTにちょっと本気の挑戦。勘を取り戻しつつ、ジムリーダー系のトーナメントを順に制覇していきました。
懐かしいBGMが嬉しい。カントージムリーダーの曲とか聴いてると実に「ポケモンやってる」気になります。

初めのうちはシングルバトルで挑みました。パルシェンが殻を破ったら勝てる、のですが特殊攻撃型の相手と鉢合わせた時は素直に引きます。ライチュウとかウインディのような物理か特殊か読み辛い相手が苦手です。ワイルドボルトやフレアドライブなら耐えられますが10まんボルトやオーバーヒートは無理なので、そこで全抜きか玉砕かが分かれます。
そして飽きたらトリプルバトルに。全作で使っていた霰パ（もどき）はやはり広範囲ふぶきを使ってこそ力を発揮するようなので、トリプルの方が得意かもしれません。

割と順調に勝ち続けてチャンピオンズトーナメントに挑戦できるようになったので、これにも挑戦。トリプルバトル。
初挑戦時は初戦のミクリが使うミロカロスを（ふぶきでは）倒せず敗退。凍っても「ねっとう」で動き出すし。
再挑戦時はミロカロスの正面にこちらのユキノオーが配置されるように順番を変えて行ったらまた初戦でミクリに当たり、上手くミロカロスを「くさむすび」で倒して勝ち進みました。あとワタルとシロナはこおりが有効なポケモンが多かったので楽勝。

ここまでクリアした頃にはBPが130以上溜まっていました。トレインより効率良いんじゃね？
せっかくなので全作でもまだ貰っていなかったレッドカードを貰っておきました。

ところで歴代ジムリーダーとチャンピオンが揃っているのに四天王がいないのはどうなん？　あくタイプ枠が完全に抜けてるじゃない（苦笑）。